|
舞浜 |
メール
|
舞浜 ◆5CckGxbWEU であります。 |
2024年12月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
小川選手とキャプテンの座 |
2005.03.20 21:22 |
ハッスル8は生観戦で、ハウスin静岡はPPVでそれぞれ観させて頂きました。 小川選手の言動には、確実に変化が現れてきているようですね。
結論から言うと私は、小川選手をキャプテンとしてもう少し見守ってみてもいいかなという気持ちになりました。今まではキャプテンを川田選手に交代して欲しいと本気で願っていた私ですが。
今までの小川選手は、プロレスが下手・喋りが下手な上に、言うことといったら自画自賛ばかりで、ファンから小川選手への不満の声が少しも聞こえていない、いや、聞こうともしていないといった感がありました。
確かに小川選手は、ハッスルに対する貢献度が大きいし知名度も凄い。 しかしその優位さの上にふんぞり返った小川選手には、向上心が少しも感じられなかった。 たとえプロレスや喋りが下手でも、向上心の欠片だけでも感じれるようなら、ハッスルのキャプテンとして支持する気にもなったかもしれない。 しかし、それさえもなかった小川選手には、キャプテンの座から一度降りて頭を冷やして欲しいと考えていた私でありました。 高田総統の「上辺だけのハッスルポーズを繰り返すチキン小川」という言葉は、とても的を得ていたと思います。
しかし、両国、静岡ではそんな小川選手に変化が現れました。 観客ジャッジシステムという、“ある意味”ガチンコ勝負に敗れた小川選手は、ファンの自分への評価を眼の当たりにせざるを得なかった。 そして静岡大会では、キャプテンを辞めたいといった発言も飛び出しました。 小川選手の目の前に現実を突きつけることに成功した観客ジャッジシステムはとても有意義だったと思います。
これで小川選手の尻に火がつきました。これからはもう、向上心なくしては生き残れないと自覚できた。 それに川田選手との関係もよくなったはず。しかし反面、これで小川選手は川田選手に頭が上がらなくなったというのも事実だとは思いますが。
何はともあれ小川選手には、キャプテンとして自分がどうあるべきかということを考え直しつつ、キャプテンとしての再出発をきって欲しいと思います。
でも、またふがいないようなら、今度こそ川田選手がキャプテンの座から引きずり下ろしますよ!! |
お・じ 2005.03.21 01:09 |
厳しい内容かもしれませんが(細木数子的に言うと「本音で言うわよ!」です)、やはり小川には絶対的経験値が足りないのかなあなどと思ってしまいました。あの試合ができたのも川田が相手だからこそだと思うし、他の試合をみても受けのときの動き,ロープワーク時の足取り等々ぎこちない気がします。 もっと言えば、ハッスル自体もいい素材が結構あるのに活かしきれていない気がします。あれもこれも…というのは欲張りなのかもしれませんが、メンバーをみると試合でももっともっと魅せられる筈なのにと特に最近感じます。 こんなこと考えているのは私だけでしょうか? |
ひとりモンスター 2005.03.21 12:50 |
私は「キャプテンハッスル=小川直也」でなければならない、と思ってます。 小川選手には初心を忘れず、これからも頑張って欲しいですね。 |
2005.03.22 11:42 |
小川選手には厳しいファンのジャッジが下りました。試合に勝っても、ファンはキャプテンとしては認めないという断を下したわけですから。これはある意味ハッスル自体へのファンの方々のジャッジだと思っています。しかし、始めから完成されたモノは無いわけですから、一歩一歩理想に形に向けて努力する姿を見せていくことが大切だと思います。 |
|