小路晃、リアルジャパン『BREAK OUT』タイトル奪取ならず
9月11日(金)、東京・後楽園ホールで行なわれたリアルジャパンプロレス『BREAK OUT』に参戦した小路晃は、アレクサンダー大塚が持つレジェンド王座に挑戦したが、惜しくも敗戦。自身初のタイトル奪取はならなかった。
【リアルジャパンプロレス『BREAK OUT』】
★9/11(金)東京・後楽園ホール
レジェンド選手権
◯アレクサンダー大塚(王者)
[13分48秒、ドラゴンスープレックスホールド]
×小路晃(挑戦者)
初代タイガーマスクのライバルだった“虎ハンター”小林邦昭さんが認定証を読み上げ、行われたレジェンド選手権。自身初のタイトル挑戦となる小路に対して、王者・大塚はゴング直後から先制攻撃を仕掛けるも、小路は一歩も引かずに応戦する。
中盤以降、小路は払い腰3連発&ラリアットを大塚に叩き込むも、カウント3ならず。逆に、大塚はコーナーポストに登った小路を捕獲すると、強烈なヘッドバッドから雪崩式ブレーンバスターへと繋いで反撃に出る。
これに対し、大塚の猛攻を受けながらも粘りを見せる小路だったが、最後は大塚のドラゴンスープレックスホールドに沈み、カウント3。小路は惜しく敗れ、自身初のタイトル奪取はならなかった。
【リアルジャパンプロレス『BREAK OUT』】
★9/11(金)東京・後楽園ホール
レジェンド選手権
◯アレクサンダー大塚(王者)
[13分48秒、ドラゴンスープレックスホールド]
×小路晃(挑戦者)
初代タイガーマスクのライバルだった“虎ハンター”小林邦昭さんが認定証を読み上げ、行われたレジェンド選手権。自身初のタイトル挑戦となる小路に対して、王者・大塚はゴング直後から先制攻撃を仕掛けるも、小路は一歩も引かずに応戦する。
中盤以降、小路は払い腰3連発&ラリアットを大塚に叩き込むも、カウント3ならず。逆に、大塚はコーナーポストに登った小路を捕獲すると、強烈なヘッドバッドから雪崩式ブレーンバスターへと繋いで反撃に出る。
これに対し、大塚の猛攻を受けながらも粘りを見せる小路だったが、最後は大塚のドラゴンスープレックスホールドに沈み、カウント3。小路は惜しく敗れ、自身初のタイトル奪取はならなかった。
インフォメーション一覧
- 2004年6月21日
- フジテレビ「プロ野球珍プレー好プレー」で小川直也もハッスル?!
- 2004年5月24日
- 教育テレビ「天才テレビくん」に小川直也選手出演
- 2004年5月21日
- テレビ朝日「銭形金太郎」に橋本真也選手出演
- 2004年5月16日
- 「純度100%「新」プロレス 『ハッスル3』」放送
- 2004年5月8日
- ハッスル3 スカイパーフェクTV!にて完全独占生中継
- 2004年5月1日
- J-WAVE「SLOW MORNING」に小川直也選手出演
- 2004年4月30日
- 「笑っていいとも!」にコールマン、シルバ出演
- 2004年4月21日
- 「PRIDE王」内に新コーナー「ハッスル」!!
- 2004年4月10日
- 4/10(土)発売「ゲイナー」(光文社パソコン雑誌)5月号に小川直也選手登場
- 2004年3月30日
- 3/20発刊予定 梶原一騎原作・劇画「柔道一直線(復刻版)」(アッパー)に小川直也選手インタビュー掲載