『ハッスルどライヴ』が高校生限定イベントとして本格始動！
『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』開催決定!!
2008年9月24日9月24日（水）、都内・ハッスル道場にて『ハッスルどライヴ』に関する記者会見が開かれ、その席で『ハッスルどライヴ』の新企画として『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』の開催が発表された。
『日本ハッスル化計画』の一環として、今年6月にスタートした自動車教習所とのコラボイベント『ハッスルどライヴ』。6月22日に島根県雲南市・木次自動車教習所で行なわれた第1弾イベントでは、ちびっ子からご年配の方々まで、老若男女、約1000人の観衆が詰めかけ、“若者＝生徒の減少”という少子化問題に取り組む自動車教習所との強力タッグによって大成功を収めた。
この第1弾イベントの成功を踏まえて、『ハッスルどライヴ』は、タイトル名にもある“ライヴ”感をより重視し、さらに若年層にターゲットを絞った新企画『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』を開催し、早くも全面リニューアルを断行！ 今秋よりついに本格始動することとなった。これに伴って行なわれたこの日の会見には、ハッスルエンターテインメントの山口日昇代表取締役、さらに提携パートナーであるクォンタムジャンプジャパン株式会社の酒井正和代表取締役が出席。日本の若者たちをハッスルさせるべく新たな試みとなる『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』の趣旨説明が行なわれた。
この第1弾イベントの成功を踏まえて、『ハッスルどライヴ』は、タイトル名にもある“ライヴ”感をより重視し、さらに若年層にターゲットを絞った新企画『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』を開催し、早くも全面リニューアルを断行！ 今秋よりついに本格始動することとなった。これに伴って行なわれたこの日の会見には、ハッスルエンターテインメントの山口日昇代表取締役、さらに提携パートナーであるクォンタムジャンプジャパン株式会社の酒井正和代表取締役が出席。日本の若者たちをハッスルさせるべく新たな試みとなる『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』の趣旨説明が行なわれた。
『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』とは、日本全国の高校生たちがバンド、ダンス、ブラスバンド、チアリーディング、コーラスなどのライヴパフォーマンスを行ない、“どれだけハッスルしているか”を競うコンテスト大会だ。
大会は、9月27日（土）に開催される兵庫予選（近畿エリア）を皮切りに、まずは地区予選が行なわれ、地区予選を勝ち抜いたチームが全国大会に駒を進めることとなる。そして、地区予選の最優秀チームによって争われる全国大会を制し、見事グランプリに輝いたチームには、なんと12月25日（木）後楽園ホールで開催される『ハッスル・ツアー2008〜12.25 クリスマスSP part.2〜』にてライヴパフォーマンスが行なえるというビッグな副賞も与えられるのだ。
なお、この大会の模様は、CS放送の音楽専門チャンネル『MUSIC ON! TV』にてオンエアされている『GGTV -George's Garage-』（毎週土曜 24：00〜25：00）の番組内でもお伝えする予定なので、こちらも要チェック!!
もちろん大会には、ハッスラーも審査員として参加し、さらにイベント内では試合も行なわれる予定だ。この日の会見には、ハッスル軍の坂田亘、高田モンスター軍の川田利明、ボノちゃん部屋のボノちゃんという各軍団の代表ハッスラーも出席。この席で、審査員を務める川田は、大会に参加する高校生たちに向けて「うまい、ヘタとかは関係なく、俺としてはキャラが強い高校生、スターが生まれて欲しいと思う」とエールを贈ると、「できれば自分の後ろでパフォーマンスができるようなチームを選んでいきたい」と”歌って、踊れる、ハッスラー”としてコラボ相手の発掘を大会内で行なっていくことを示唆した。
「“日本をハッスルさせる”という目的があれば、ダンスであれ、歌であれ、イベントとしては何をやってもいいと思います。今年中に7大会、来年には20大会の開催を目指していきたい」（ハッスルエンターテインメント・山口代表）、「ハッスルさんが持つ元気のパワーを吸収して、若い高校生らが元気を出せるようなイベントにしていきたい」（クォンタムジャンプジャパン・酒井代表）と熱い期待を寄せるなか、日本の未来を担う高校生をターゲットに本格始動する『ハッスルどライヴ』。はたして、ハッスラーをビビって、たじろがせる高校生パフォーマーは現われるのか!? 『ハッスルどライヴ』、そして『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』に大いに期待しよう！
大会は、9月27日（土）に開催される兵庫予選（近畿エリア）を皮切りに、まずは地区予選が行なわれ、地区予選を勝ち抜いたチームが全国大会に駒を進めることとなる。そして、地区予選の最優秀チームによって争われる全国大会を制し、見事グランプリに輝いたチームには、なんと12月25日（木）後楽園ホールで開催される『ハッスル・ツアー2008〜12.25 クリスマスSP part.2〜』にてライヴパフォーマンスが行なえるというビッグな副賞も与えられるのだ。
なお、この大会の模様は、CS放送の音楽専門チャンネル『MUSIC ON! TV』にてオンエアされている『GGTV -George's Garage-』（毎週土曜 24：00〜25：00）の番組内でもお伝えする予定なので、こちらも要チェック!!
もちろん大会には、ハッスラーも審査員として参加し、さらにイベント内では試合も行なわれる予定だ。この日の会見には、ハッスル軍の坂田亘、高田モンスター軍の川田利明、ボノちゃん部屋のボノちゃんという各軍団の代表ハッスラーも出席。この席で、審査員を務める川田は、大会に参加する高校生たちに向けて「うまい、ヘタとかは関係なく、俺としてはキャラが強い高校生、スターが生まれて欲しいと思う」とエールを贈ると、「できれば自分の後ろでパフォーマンスができるようなチームを選んでいきたい」と”歌って、踊れる、ハッスラー”としてコラボ相手の発掘を大会内で行なっていくことを示唆した。
「“日本をハッスルさせる”という目的があれば、ダンスであれ、歌であれ、イベントとしては何をやってもいいと思います。今年中に7大会、来年には20大会の開催を目指していきたい」（ハッスルエンターテインメント・山口代表）、「ハッスルさんが持つ元気のパワーを吸収して、若い高校生らが元気を出せるようなイベントにしていきたい」（クォンタムジャンプジャパン・酒井代表）と熱い期待を寄せるなか、日本の未来を担う高校生をターゲットに本格始動する『ハッスルどライヴ』。はたして、ハッスラーをビビって、たじろがせる高校生パフォーマーは現われるのか!? 『ハッスルどライヴ』、そして『全国高校生LIVEパフォーマンスGP2008』に大いに期待しよう！
関連人物：“モンスターK”川田利明、坂田亘、ボノちゃん
関連リンク：ハッスルどライヴ