ハッスル通信

TAJIRI、中日ドラゴンズの始球式に登場!
「名古屋ではハッスルを身近に感じます」

2006年8月25日

 8月25日(金)ナゴヤドームで中日ドラゴンズの公式戦が行われ、その始球式にハッスル代表としてTAJIRIが登場した。投球後、TAJIRIは大観衆の前でハッスルポーズを披露、野球ファンのハートを鷲づかみすることに成功した。始球式後の囲み会見では、9・7『KYORAKU presents ハッスル・ハウスvol.20』に向けての意気込みを語った。

再生する


 2005年7月、横浜ベイスターズの公式戦に登場して以来、2回目の始球式となるTAJIRI。その時はWWEのカート・アングルとステイシー・キーブラの3人で横浜スタジアムに上がっている。
 中日ドラゴンズのユニフォームに身を包んだTAJIRIが登場すると、ライトスタンドからTAJIRIコールが沸き起こった。そして熱の入ったTAJIRIは、中日のマスコットキャラクターであるドアラを高田モンスター軍の一員と勘違いしたのか(?)突如襲撃。
「野球のことは“巨人の星”ぐらいしか知らない」というTAJIRIだったが、大きく振りかぶっての見事な投球フォームを披露し、続くハッスルポーズでがっちりドームにいた野球ファンのハートを掴むことに成功した。
 しかし、投げ終わったTAJIRIがキャッチャーのところにボールを取りに行くと、「もっと凄い球を投げてくるのかと思ってました」と言われたとか。悔しさを覚えたTAJIRIは「次回はロケットパンチみたいに、ボールを投げたら一緒に手も飛ばしたい」とサプライズ投球を予告した。
「こんな大きな場所でたくさんのお客さんの前で何かをやれるっていうだけで、生まれた甲斐があった」と満足そうな表情を見せるTAJIRI。そして「ナゴヤドームの雰囲気はいいですね。こういうところでハッスルもいつかやってみたい」とドーム進出の夢を語った。
 そして、9月7日に後楽園ホールで開催される『KYORAKU presents ハッスル・ハウスvol.20』では、TAJIRIの愛弟子であるKUSHIDAのデビュー戦を控えている。
「一生に一度の大事なデビュー戦ですから、やっぱり一生の思い出になるようなサポートをしてあげたい」と、TAJIRIはKUSHIDAのタッグパートナーに名乗りをあげた。
 対戦相手に関しては「物凄く強い人で。でも、まずはモンスターの下っ端からでもいい」と欲を見せなかった。
「駅を降りて感じたんですけど、名古屋っていう土地はハッスルに対して親近感がある。地熱を感じる」とハッスルを身近に感じたTAJIRIは、さらにハッスルすべく名古屋の夜の街へと消えていった。