yukari |
ハッスルとともに、成長し、ハッスルのような スポーツエンターエインメントの中で働くのが 高校生の頃から、思い描いた人生の夢だったりする、、 あと、2年、、、もうちょっと待っててください。 立派になって、現れるその日まで、、、 |
2025年01月 |
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*自己紹介 |
2007.08.19 01:31 |
はじめまして! 私は、ハッスル1からハッスルを見て、名古屋の大会には毎回観戦する、ハッスルファンです。
もともと、高校生の頃、スカパー!でたまたま、野球を見るつもりでチャンネルを合わせたところ、 画面に飛び込んできたのは金髪で回しらしきものを巻いた”RIKISHI”と名乗るレスラーを見ました。
『アメリカ人にとって、日本の文化である相撲はとても太った人が変な布をお尻に巻いておけばよい』 というような そんな浅はかさに、『ばかげてる』って思いつつ、 『日本ってこうだろ?思われてるだけで何かイヤだな』とも思いました。
それに、その時『プロレス』というものは、ただ人をむやみに傷つける、 本当に危ない人たちと思いこんでおり、軽蔑の念さえあったと思います。
だけど、何気なく、かつ軽蔑も持ちつつ、そのままみてた時、
RIKISHIという選手が、何メートルの金網の最上段から、ダイブしました。 素人目で見ていても、彼は飛んだりしそうにない選手です。そんな人がまさかの行動。
その時、私の中で、理屈でなく、感情に訴える何かが伝わりました。
彼らの情熱に対し、心から応援し、尊敬の念をいだくようになりました。
そのうち、自分を3人称単数で話し、ウィットに富んだ凄いカリスマのある男に、 会場全体が一緒になって、ものすごい声援を送る映像を見て、とても惹かれました。
・・・そんなこんなで、アメリカからこの業界が好きになり、
日本で
”バカなことでも恥ずかしがらずに一生懸命やる”、 ”顧客に真のエンターテインメントを提供する”
そんな姿勢を追求するオンリーワンな”ハッスル”がとても共感を抱きます。
私はハッスルが好きです。
だから、今よりも、【多くの人に受け入れられる”ブランド”】に成長して欲しい!
そのために 『もっと、こうしたらいいのに、、』とか、『こうしたらどうかな、、』って、
ハッスルのために私なりにできることを、本気で綴っていきたいので、
関係者の方や、ファンの方とワイワイやりたいです。
不慣れで固くて、読みづらい文章になってしまいましたが(^_^;)、 よろしくおねがいします! |
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