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ソラワタル |
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HKB島根県支部長代行。モンスターK'こと佐藤耕平を熱く激しくねちっこく愛し、ハッスルファンにもゼロワンの面白さを布教するべく、勝手に「ハッスルブロガーZERO1-MAX普及委員会会長」に就任し活動中。会場内で「耕平〜!」と叫ぶ声には定評がある。実はクッシーの隠れファン。
佐藤耕平非公式ファンサイト http://viva.bufsiz.jp/
崔領二非公式ファンサイト http://saiborg001.nobody.jp/ |
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後楽園に行ってきました。 |
2007.05.30 17:09 |
27日に後楽園ホールでゼロワンの試合を見てきました〜!
入口の売店の所に、ずーーっと前からサインを貰いそびれていたKUSHIDA君を発見!!速攻で持ってきた色紙とペンを取り出し、有無を言わさずサインをゲットしてきました(笑)。
クッシーはまだお客さんからサインをねだられる事に慣れてない様子で、しばらく「えっ、僕ですか!?」と言わんばかりの表情でぽかんとしてましたが、色紙を受け取るとキリッとした顔に戻ってサインを書いてくれました☆
今まで色々な選手にサインを貰いましたが、クッシーは今までの誰とも違う印象でした。大体の選手の方は、試合中に入るスイッチが完全にオフになってにこやかにファンサービスに徹してくれるんですが、クッシーからは静かだけれども微かに「闘気」が漲っている感じがしました。例えるなら、他の選手が携帯の電源を切っている感じなら、クッシーはマナーモードだけどアンテナはバリバリに立ってる状態でしたね。物腰も丁寧で、最後に自分から握手をしてくれる素敵なジェントルメンでしたが、今まで逢った選手の中で一番ミステリアスな人でした。この未完の大器がどんな風に完成するのか、とても興味深いですね!
その後チエちゃんと岸本さんにご挨拶。岸本さんに会うなり「また島根からこのために来たんですか!?」と呆れたように言われました(苦笑)。すみませんアホで……orz
それにしても、チエちゃんも岸本さんも、本当にこの仕事が好きでやってるんだなぁ、と改めて思いました。いつも思うんですが、心底楽しんでやってる感じが伝わるんですね。こんな良いスタッフに恵まれて、ハッスルは幸せ者だぞコンチクショウ!(笑) エイド、そしてその後の大会の成功を心からお祈りしております!
第0試合 浪口修 VS 高西翔太
ちょっと遅れてダークマッチ開始。高西君は見る度に身体が大きくなってるのが分かる。一方、浪口選手はディファカップで成長したかと思いきや、全然いつもと変わりがなかった……; そりゃ試合も頑張った方が勝つのが当然なワケで、高西君の新技「シープウィング」でかなり危険な角度でナミを落として6分ちょっとで試合終了。いつもならもうちょっと浪口選手が粘るところなんですが、高西君が育ちすぎて完全に自力の差が出ていました; このままだと浪口選手はもう二度と高西君に勝てないかも知れません…。
第1試合 日高郁人 VS スペル・シーサー
非常に勿体なかった一戦。日高さんはいつも通り華麗でそして完璧でしたが、シーサーの方に「勝ちに行くぞ!!」という気迫がなかったような気がする…。会場もまだザワサワしていて、試合を見るような雰囲気じゃなかった所為かもしれない。日高さんがそつなくソラリーナで丸め込んで3カウント取りましたが、グラウンドが長すぎてお互いの良いところが全く見せられなかったのが残念至極。ああ勿体ない勿体ない(泣)
第2試合 村上和成 VS ランジェリー武藤
試合の前振りのVTRが無茶苦茶面白かった(笑)。何故か路上で浮き輪とビーサンを装着して、セクシーグラビアポーズを連発しながら喋るラン様と、いつも通り血気盛んな村上選手のコメントがテンポ良く笑いのツボを刺激してくれました。
6月10日にやる全日の武藤祭のネタを早速パクって、「ランジェリー祭りにしてやるよ!」と意気込むラン様。そしてそれに「アァ? ランジェリー祭りだぁ!? テメーなんか丸裸にしてやるよ!裸祭りだ!!」と返す村上選手。それを受けたラン様は「裸祭り!? それじゃランジェリー武藤じゃなくて、ネイキッド武藤じゃねーか!」とごもっともなコメントでレス。ああもうラン様最高だ!!(大笑)
そんなこんなで試合が始まりましたが、ラン様がブラジャーを脱がされて危うくネイキッド武藤になりかけたり(あとでセコンドから替えのブラジャーが飛んできましたが、あまりに急いだ所為でブラのフロント部分が壊れて片パイだけ出てる状態になってました;)、ブラジャーのお礼だと言わんばかりにラン様が村上選手のパンツを脱がして半ケツ状態にしたり(ちなみに引き締まってて色白で綺麗なケツでした・笑)と、とにかくてんやわんやな展開でした。笑いまくったけど、村上選手があっさり試合を終わらせてしまって場内大ブーイング。むしろ試合よりもオープニングのスキットの方が長かったような気がします…orz
第3試合 藤田ミノル VS 折原昌夫(FEC)
ディック東郷の偉大さを改めて痛感した一戦。ブレーンがいないと、FECって単なるラフ攻撃ばかりのしょっぱいヒールになってしまうのね…orz
試合開始から数分して藤田選手が大流血。目に見えて動きが悪くなる藤田選手を二人がかりで蹂躙する折原選手とセコンドのマッチョ☆パンプ選手。こういう時、ハッスルや全日だったら大ブーイングが起こるんですが、ゼロワンファンはただ唖然とするばかり。客層が全く違うから仕方ないんですが、そこは思いっきりブーイングするのがプロレスファンとしての礼儀ではないですか!?(力説)
そんなこんなでヤキモキしていると、日高さんが乱入して相方を救出!ちょっと遅れてFECとの抗争に関わっていた澤君も合流。しかしランジェリーを履いたままの登場だったので、喜んでいいのか笑っていいのか分かりません!後でそれに気付いたのか、澤君がその上にパンツを履いて第2ラウンド開始!!
再試合 澤宗紀&藤田 VS 折原&マッチョ☆パンプ
ラン様の試合が短かったのはこの所為だったのか……と妙なところで納得しながら再試合。村上戦の強力なダメージが残っている中、澤君が獅子奮迅の大活躍を見せ、場内は大「澤」コール!!もちろん藤田選手も出血が酷い中で頑張りましたが、澤君がマッチョボトム二連発を食らって動けなくなり敗戦…。
試合後、折原選手がマイクを手に。何を喋るのかと思ったら「皆さん、コンバンワ」とラッシャー木村ばりの発言を!一部は大ウケでしたが、ゼロワンのイケメン目当てのお嬢様方には全く通じてない様子でした。折原はディック東郷の参戦をアピールすると、極一部だけのブーイングを受けて退場。っていうかそれなら最初っから東郷さん連れてきてよ……その方が絶対面白かったのに……;
第4試合 スティーブ・コリノ VS TAJIRI
結論から申し上げると、こちらも非常に勿体ない試合でした(泣)。私が期待しすぎてしまった所為もありますが、TAJIRIさんのハッスルでの活躍をよく知っていたので、正直物足りなかったです…。
この試合を見て痛感したのは、二人ともシングルよりもタッグマッチの方が抜群にセンスを発揮するタイプだということ。二人とも、自分の相棒を巧みに働かせた挙げ句、オイシイところを全部持っていく「巧くてズルイ」プレイヤーなので、シングルだと間が保たないのがハッキリ分かりました…。だから今度の後楽園のTAJIRI&田中VSコリノ&CWアンダーソンの試合は、もっともっと面白くなる筈です!
でも、短い中でも見所はたっぷりありました。特にコリノの掟破りの毒霧&レジェンドレスラーのモノマネっぷりや、TAJIRIさんの椅子と机の使い方は非常に独創的で刺激的でした。流石ECWを制した男だけあって、TAJIRIさんは非常にえげつない攻撃をバンバン繰り出しておりました…(滝汗)。特にコリノの上に椅子を置いて、更にその上にテーブルを置いてコーナートップからのダイビングダブルフットスタンプを浴びせたシーンは感激でした!机と椅子……それだけなのに可能性は無限大ですね!本来の用途からは大幅に外れていますが!!(笑)
あ、ちなみにTAJIRIさんの入場曲は、ECW時代に使っていた、ポール・ヘイマンの親友である頭のイカレた音楽家、ハリー・スマッシュが作曲した怪しい名曲「♪ダンダダダダダダダダン、アーハハハハ!」では…………ありませんでした(泣)。いつものインペリアル・シティを聞いたとき、久しぶりのTAJIRIさんの試合だというのに思わずガッカリしましたよ!(苦笑) やっぱり見つけられなかったんだな……あのCD……。TAJIRIさん、今度からはちゃんとCDに何が入っているのか書いて下さいね(笑)。
第5試合 関本大介 VS 神風
多分、ほとんどの人は関本選手が余裕で防衛するに思っていたに違いない。しかし、自分は島根にゼロワンが来た時に、神風選手の巧さを嫌と言うほど見せ付けられていたので、絶対に名勝負になると信じて疑いませんでした。
そして…………本当に良い試合が見れて滅茶苦茶嬉しかったです!!(感涙) 細かいことは今からサムライTVに入って30日の放送を見て下さい!この試合の良さは文字では絶対に伝わりません!!神風選手も関本選手も、それぞれに遺憾なく持ち味を発揮させて超スイングした試合になりました!ありがとう!!!(感動)
しかし、関本選手が持ってるUNヘビーのベルトを見て、耕平選手が崔選手に負けた試合を思い出してウルッとしてしまいました…。やっぱり何だかんだ言いながらUNヘビーのベルトには思い入れが深いみたいです。今後どうなるか分からないけど、もっと関本選手にUNヘビーの価値を高めて欲しいです!そしてそれをすかさず耕平選手が奪い返して欲しいなぁ(笑)。
第6試合 田中将斗 VS 佐々木義人
田中さん復帰試合、という事で、田中さんのファンと思われる女性の方が黄色の紙テープを一生懸命配っていました。その甲斐あって、「ここは全日・川田戦か!!?」と思うぐらい超大量の紙テープが舞いました!リングの中が黄色でいっぱいで、とても感動しました…!!(涙)
内容の方は文句なしのこの日のベストバウトでした。田中選手の復帰戦なので、色々と不安でしたが、それを全て吹っ飛ばすようなパワフルなエルボーを見た瞬間、「弾丸戦士が戻ってきたんだ!」と感動しました!もともとジュニアと比べても遜色ない動きをする田中さんですが、この日はさらにハイスピードで移動していて、義人選手とどっちがジュニアなのか分かんなかったです(笑)。しかも復帰試合なのに、両選手とも手加減も容赦もない激しい攻防にビックリ。特に義人選手は相手に花を持たせようという気が一切無く、場内から「空気読めよ!」というヤジまで飛んでいた始末(苦笑)。雪崩式ハリケーン・ボムや凄まじい勢いのラリアットをガッツンガッツン入れまくり、田中さんがまた病院送りになるんじゃないかと思うほど容赦ない攻めでした…!!!(震)
そして、最後は渾身のラリアット(食らった田中選手の身体が妙な方向に折れ曲がっていた)で田中選手を撃沈、ついにFMW時代から憧れていた大先輩を義人選手が越えました!!勝った瞬間にFMWのテーマが流れた時は、「義人がここまで来たか!」と思って、ちょっと泣いてしまいましたよ…; ちなみに義人選手は試合に勝った瞬間、何故かレフェリーにスピアーを食らわせる勢いでガバッと抱きついてしまい、阿部さんがかなり苦しそうにしてました(笑)。でも本当に文句のない、完全な勝利でしたよ!しかし田中さんが100%本調子に戻ったら、今度は勝てないかも知れません。次回の試合が本当に楽しみです!!
セミファイナル 大谷晋二郎 VS 佐藤耕平
去年の11月以来、久しぶりに後楽園に「VIVA!」が流れ、青コーナー側から出て来た耕平選手の顔を見た瞬間、ものの見事に頭のネジが一本ぶっ飛んでしまいました……(死)。
その瞬間から視界は耕平選手にアイズ・オンリー状態になり、何かに取り憑かれたようにアホの如く耕平コールしまくっていました; すみません!耕平耕平うるさくてすみません!!(土下座)
試合の度に自分がやらかした事を猛省して、「こ、今度こそ応援は控えめにしよう…!!」と決意するんですが、耕平選手が出てる間はもう自分でも何をしてるか分からないほどテンション上がりまくって、いつも後で試合のVTR見た時に恥ずかしさのあまり死にたくなります(泣)。落ち着け!頼むからもうちょっと落ち着け、自分!!!
そんな事はさておき。試合は大谷さんに二回も顔面ウォッシュを喰らったりしましたが、耕平選手が4種類ものスープレックスを駆使して大谷さんを撃墜し、スープレックスマニアとして冥利に尽きる一戦で御座いました(悦)。ジャーマン、ドラゴン、タイガー、サイドスープレックスとしっかり要所要所で使い分ける耕平選手は流石です!裏投げ二連発や久しぶりに払い腰も見れてファンとしては僥倖でした!いやあ、ご馳走様です!!
耕平選手は前と比べると動きが鈍かったですが、その代わり一発一発が凄まじく威力がアップしているのがよく分かりました。攻め込まれてもニーキック一発で戦況をひっくり返す事が出来るほどの説得力がある!あ、前からずっと耕平選手がフリーになってもZERO1-MAXと書かれているパンツを履いているのが無茶苦茶気になっていたんですが、今回は衣装をバッチリ新調していました!基本は黒ですが、ゼロワンのロゴがやっと消えて、代わりにゴールドで般若の顔と、それをぐるっと取り囲むようにして模様がメビウスの輪の如く入ってました。一緒に観戦した友人曰く、レガースも黒地にゴールドが入ったものに変わっていたらしいですが、応援に夢中で全然気がつきませんでした……orz 耕平ファン大失格!!!
試合は途中、大谷さんが倒れたままピクリとも動かなくなるアクシデントがあり、一瞬ヒヤリとさせられましたが、耕平選手は非情に徹して大谷さんの頭を攻め続けて、勝利と火祭り出場権をもぎ取りました。個人的には文句のない勝利でしたが、会場は拍手もまばらだったのが寂しかったです……。
メインイベント 大森隆男 VS 崔領二
メインイベンターは試合に勝つだけではいけない、という事を痛感させられた試合でした。個人的には崔さんの勝利は嬉しかったんですが、あんな崔さんらしからぬセコいスクールボーイで勝たれても素直に喜べません……;
この日はかなり場外乱闘が多かったですが、上手く場外という場所を使っている選手はほとんどいませんでした。ただ外で暴れているだけという状態ですよ!それなら初めっからリングの中でやれよ!(怒) 某金融企業のCMではありませんが「(場外の)御利用は計画的に☆」と声を大にして言いたいです!!
試合はこの二人らしいゴツゴツしたハードヒット中心の試合だったのですが、崔さんはまだ勝ちをもぎ取る事に精一杯で、お客さんを楽しませるなどという余裕は全くありませんでした。崔さんの一生懸命でガムシャラでトンパチなところは大好きだし、すごく良い選手だと思うんですけど、正直なところ、後楽園のメインイベンターとしてはあからさまに力不足だと思います…。やっぱり、プロレスは勝てばいいってもんじゃない、そこに至るまでのプロセスが一番大事なんですよ!だけど崔さんには試合に勝つのに精一杯すぎて、「お客さんを楽しませる」ことがほとんど出来ていなかった。そこが崔さんと大谷さんの最大の「格の違い」だということが、改めて良く分かりました。
この試合がセミなら、それでも良かったかも知れませんが、メインならやはりそれ以上のものを要求されてしまうんですよ。それがメインの怖さなんです。「終わりよければ全てよし」という言葉を言い換えると、「終わりが悪ければ全て悪し」となるように、どんなにこれまでの試合が面白くても、メインが面白くなければ「つまんなかった」という印象の方が強烈に残ってしまうんです。だからメインは選手の本当の実力が試される場所でもあるんですね。だから、今後崔さんへの評価はかなり厳しいものになると思いますが、今日の試合の反省をバネにして、もっともっと凄い選手になって下さい!崔さんなら、きっと出来る筈です!!
以上、色々と偉そうな観戦記で申し訳ありませんでした; 来月のエイドは都合上行けそうもないので、20日のゼロワン後楽園大会を見に行く予定です。ハッスルブロガー失格ですみません……orz |
ゲスト イッポン7!! さん 2007.05.31 07:46 |
どうも。 僕は実はDRAGONGATEからプロレスを見始めているので日高さんとシーサーさんの試合は見てみたいです。そしてTAJIRIさん。やっぱりCD見つかりませんでしたか・・・・。それでも2人を一緒に生で見れるなんてズルイ!! あ、ちなみに僕は基本ルチャ好きなんでDRAGONGATEではドラゴン・キッドが大好物です。 |
ゲスト ソラワタル さん 2007.05.31 09:45 |
すみません、ズルイ大人で(笑) シーサーさんも日高さんもいつもの持ち味が全く出ていなかったので、すんごく勿体ない試合でした…; TAJIRIさんはやはりイン乳の影響もあるのか、かなり変態チックな動きをしていました(笑)。いつ見てもTAJIRIさんは凄い人ですよね〜!尊敬してしまいます!
おお、実はドラゲー好きだったんですね〜!個人的にはストーカー市川Zがかなりツボです(笑)。ルチャって本当に華麗ですよね!なかなか観戦する機会がなくて残念ですが、他団体ももっともっと行ってみたいです! |
ゲスト カイル さん 2007.05.31 14:54 |
凄くお久しぶりです!日高選手にはショーンキャプチャーでやってもらいたかったなぁ・・・ 私もGWに他団体に行ってきたんですけど、テンションがMAXになってしまい、後日テレビで見たら声が余裕に入っていてパニックになっちゃいました。(笑) ソラちゃん!今はストーカー市川Zではなく“ハリウッド”ストーカー市川です☆ |
ゲスト ソラワタル さん 2007.05.31 15:49 |
カイルさん、こちらこそお久しぶりです! スト市さんはいつの間にか呼び名が変わってたんですね; 私の住んでいる地方ではドラゲーの放映がないので、たまにDVD借りてきて見るぐらいなので話題に付いていけず済みません……orz
後日テレビで自分の声が入ってると滅茶苦茶恥ずかしいですよね!!(赤面) 今まで何回も「今日こそは大人しくしよう!」と思いながら観戦に臨むのですが、耕平選手を見た瞬間にリミッターが外れてしまい、いつも後でVTRを見た時に赤くなったり青くなったりしてしまいます(泣)。落ち着け自分!! |
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