
カイヤ、ハッスル参戦単独インタビュー
「身の危険はない。相手が危ないヨ!」
2006年4月24日カイヤがハッスルに殴りこみをかける! 『ハッスル・エイド2006』でプロレスデビューが決定したタレントのカイヤ。参戦会見を終え、ハッスルに対する意気込みなどをカイヤに改めて語ってもらった。「強い男ととにかくやりたい!」そう語ったカイヤの目は真剣そのもの! 本気で臨まないと、対戦相手はマジでやばい!?
――プロレス参戦会見が終わりましたが、感想はいかがですか?
最初は緊張していたけど、段々と楽しくなっていったヨ。
――会見では夫である川崎麻世さんの名前が頻繁に出て、カイヤさんと名前が間違えられましたね。夫の名前が出るということは嫌なことですか?
嫌じゃないけど、私が決めて人前に出るときはインディペンデントの(一人の独立した)女性として出たい。もちろん(麻世さんとは)夫婦だけど、それとこれとは関係ない。一人で決めて一人で出る。それを見せたかっただけ。
――プロレスをやるきっかけは何だったんですか?
WWEが好きでよく見ていた。その中でもディーバを尊敬している。綺麗さ、筋肉が素晴らしい。だからプロレスをやりたいと思った。
――プロレスにはどういう印象をお持ちですか?
みんなのエンターテインメントとして年齢も関係なく楽しく見られる。私の子供も大好き。
――プロレス参戦を決めて、自分自身で変わった点はありますか?
自分もやれば出来ると気付けたこと。そして自分の強さを感じたことかな〜。
――過去に男性を負かした経験はありますか?
アームレスリングはテレビの大会にも出たことがあって、負けたことはない。いつも勝って、一番になっているヨ。
――普段はどういうトレーニングをやっていますか?
週三回のボディビルディングと毎日一時間のランニングと腹筋をやっている。あと東京にいる時は戸高秀樹さんのジムでボクシングを毎日やっている。
――腹筋がすでに6つに割れていたりとか?
もうちょっとなので、6月の大会までに間に合わせる。それまで頑張るヨ。普通の腹筋運動じゃなくって、ぶら下がりながらアップサイドダウンする辛い腹筋運動をしているヨ。
――今まではどういったスポーツをやられていましたか?
何でもやったヨ。陸上、バスケットボール、バレーボールと。
――今の身長は?
175センチ。新聞には173センチって書いてあるけど違う。
――目指したいプロレスラーはいらっしゃいますか?
WWEにはいっぱいいる。例えばヴィクトリアやステイシー・キーブラーかな。
――プロに負けない試合をする自信はありますか?
はい。一生懸命頑張りたいと思うネ。やれば出来る。100%出来るようになる。何が出来るかまだわからないところがあるけど、とにかく頑張る!
――自分のプロレスで頑張っている姿を見せて、将来子供たちにもプロレスをやらせたいという気持ちはありますか?
(子供達が)やりたければやればいいんだけど、一番伝えたいのは“やれば何でも出来るよ”ってことを見せたい。ママはずっとプロレスをやりたかったけど、今やれるようになったよって。何でも考えたことはアクションを起こすと出来るって。子供がプロレスをやりたければ応援するヨ。
――今までハッスルを見たことはありますか?
TVで見ていたヨ。楽しいよネ。入ってしまうよネ。凄くエキサイティングする。
――『ハッスル・エイド2006』で闘いたい選手はいますか?
女じゃなく、男とやりたい。川田さんとか、大きい男とやりたい。
――身の危険を感じませんか?
私だけじゃなく相手も危ないヨ。
――もしかしたら大切な顔にケガを負ってしまうかもしれませんよ?
相手もそうでしょう?
――相手以上の攻撃をすると!
当たり前じゃないですか? 上を目指すの。そういう自信がないと上を目指せない。そういう怖さがあると人生何も出来ない。やるだけしかない。弱い心はない。強いスピリットがあるから。
――カイヤさんには、ネガティブな心はないと。
ないネ。(キッパリ)
――ハッスルには、大きく分けてハッスル軍と高田モンスター軍があります。どちらに所属したいですか?
どっちでもいいけど、強いて言うならハッスル軍かな。
――独自のチーム『カイヤ軍団』を作りたいっていうのはありませんか?
カイヤ軍団!? あははは、考えてないけど(笑)
――そういう大きな野望はありませんか?
そこまでは考えてないけど。まずはいっぱい練習しないといけないネ。
――考えているコスチュームってありますか?
やっぱりWWEみたいな、セクシーなものを着たいネ。
――強調したいところとかこだわりはありますか? 腕であったりとか、バストだったり?
う〜ん、全部!
――オリジナルのハッスルポーズを考えていますか?
まだ考えてない。でもそのうち作ってみたいネ(笑)
――これからも、モデルや女優を続けながらプロレスをやっていくのですか?
もちろん!
――WWEですと、ディーバ同士の試合には『負けたら水着マッチ』とかありますが、興味はありますか?
女同士とかは考えてない。でもそういうのは面白いと思う。私は男の人と試合をしたいと思うけど、女同士だったらそういうのでもいい。エンターテインメントとして凄晴らしいと思う。
――ハッスルファンに対して一言お願いします。
とにかく私の強さを見て欲しいネ。
【06年4月12日、都内某所にて収録】
最初は緊張していたけど、段々と楽しくなっていったヨ。
――会見では夫である川崎麻世さんの名前が頻繁に出て、カイヤさんと名前が間違えられましたね。夫の名前が出るということは嫌なことですか?
嫌じゃないけど、私が決めて人前に出るときはインディペンデントの(一人の独立した)女性として出たい。もちろん(麻世さんとは)夫婦だけど、それとこれとは関係ない。一人で決めて一人で出る。それを見せたかっただけ。
――プロレスをやるきっかけは何だったんですか?
WWEが好きでよく見ていた。その中でもディーバを尊敬している。綺麗さ、筋肉が素晴らしい。だからプロレスをやりたいと思った。
――プロレスにはどういう印象をお持ちですか?
みんなのエンターテインメントとして年齢も関係なく楽しく見られる。私の子供も大好き。
――プロレス参戦を決めて、自分自身で変わった点はありますか?
自分もやれば出来ると気付けたこと。そして自分の強さを感じたことかな〜。
――過去に男性を負かした経験はありますか?
アームレスリングはテレビの大会にも出たことがあって、負けたことはない。いつも勝って、一番になっているヨ。
――普段はどういうトレーニングをやっていますか?
週三回のボディビルディングと毎日一時間のランニングと腹筋をやっている。あと東京にいる時は戸高秀樹さんのジムでボクシングを毎日やっている。
――腹筋がすでに6つに割れていたりとか?
もうちょっとなので、6月の大会までに間に合わせる。それまで頑張るヨ。普通の腹筋運動じゃなくって、ぶら下がりながらアップサイドダウンする辛い腹筋運動をしているヨ。
――今まではどういったスポーツをやられていましたか?
何でもやったヨ。陸上、バスケットボール、バレーボールと。
――今の身長は?
175センチ。新聞には173センチって書いてあるけど違う。
――目指したいプロレスラーはいらっしゃいますか?
WWEにはいっぱいいる。例えばヴィクトリアやステイシー・キーブラーかな。
――プロに負けない試合をする自信はありますか?
はい。一生懸命頑張りたいと思うネ。やれば出来る。100%出来るようになる。何が出来るかまだわからないところがあるけど、とにかく頑張る!
――自分のプロレスで頑張っている姿を見せて、将来子供たちにもプロレスをやらせたいという気持ちはありますか?
(子供達が)やりたければやればいいんだけど、一番伝えたいのは“やれば何でも出来るよ”ってことを見せたい。ママはずっとプロレスをやりたかったけど、今やれるようになったよって。何でも考えたことはアクションを起こすと出来るって。子供がプロレスをやりたければ応援するヨ。
――今までハッスルを見たことはありますか?
TVで見ていたヨ。楽しいよネ。入ってしまうよネ。凄くエキサイティングする。
――『ハッスル・エイド2006』で闘いたい選手はいますか?
女じゃなく、男とやりたい。川田さんとか、大きい男とやりたい。
――身の危険を感じませんか?
私だけじゃなく相手も危ないヨ。
――もしかしたら大切な顔にケガを負ってしまうかもしれませんよ?
相手もそうでしょう?
――相手以上の攻撃をすると!
当たり前じゃないですか? 上を目指すの。そういう自信がないと上を目指せない。そういう怖さがあると人生何も出来ない。やるだけしかない。弱い心はない。強いスピリットがあるから。
――カイヤさんには、ネガティブな心はないと。
ないネ。(キッパリ)
――ハッスルには、大きく分けてハッスル軍と高田モンスター軍があります。どちらに所属したいですか?
どっちでもいいけど、強いて言うならハッスル軍かな。
――独自のチーム『カイヤ軍団』を作りたいっていうのはありませんか?
カイヤ軍団!? あははは、考えてないけど(笑)
――そういう大きな野望はありませんか?
そこまでは考えてないけど。まずはいっぱい練習しないといけないネ。
――考えているコスチュームってありますか?
やっぱりWWEみたいな、セクシーなものを着たいネ。
――強調したいところとかこだわりはありますか? 腕であったりとか、バストだったり?
う〜ん、全部!
――オリジナルのハッスルポーズを考えていますか?
まだ考えてない。でもそのうち作ってみたいネ(笑)
――これからも、モデルや女優を続けながらプロレスをやっていくのですか?
もちろん!
――WWEですと、ディーバ同士の試合には『負けたら水着マッチ』とかありますが、興味はありますか?
女同士とかは考えてない。でもそういうのは面白いと思う。私は男の人と試合をしたいと思うけど、女同士だったらそういうのでもいい。エンターテインメントとして凄晴らしいと思う。
――ハッスルファンに対して一言お願いします。
とにかく私の強さを見て欲しいネ。
【06年4月12日、都内某所にて収録】