
ハッスルが渋谷の街を丸一日ジャック!
川田、TAJIRI、インリンがトークショー開催
2006年5月25日5月24日(水)東京・渋谷109スクエア特設ステージにて、6月17日(土)さいたまスーパーアリーナで開催される『KYORAKU presents ハッスル・エイド2006 〜ハッスルで地球を救え!〜』を直前に控え、開催記念の渋谷ジャックイベント『I LOVE HUSTLE』が行われた。イベントは午前11時から開始し、20時に終了という丸一日、渋谷をハッスル色に染めたのだった。
ハッスルが渋谷をジャックした。会場では選手トークショーや公開記者会見などが行われ、ファンならずとも楽しめる盛りだくさんの内容となった。
午前12時からTAJIRIがトークショーを開始。WWEを退団し、ハッスルを選んだ理由を司会者から聞かれたTAJIRIは「WWEを凌駕する団体であり、WWEで果たせなかったことをやるために来た。その内容? それは観てのお楽しみ」と意味深気に語った。その他、カイヤやHGなどの芸能人がプロレスをやることに関して、「表情で魅せるスタイルを持っている。他団体のトップにも勝るスタイルである」と高評価。そして対戦を希望するニューリン様へ熱いメッセージを送ったのだった。
13時からは坂田軍団のボス・坂田亘、“理不尽小僧”金村キンタロー、プロレス評論家のターザン山本!氏がトークショー。普段は聞けないような女性に関する話を三者は語り合い、会場は大いに笑いに包まれた。
15時からは“モンスターK”川田利明、ダチョウ倶楽部の肥後克広がトークバトル。意外にも(?)お笑いにはうるさいという川田は、「ダジャレ、被り物、下ネタを言う芸人は嫌いだ」とHGを痛烈に批判。また、最近の総統劇場で目立つ高田総統とのやり合いについて、「しゃべりに関しては総統にライバル心がある」とカミングアウトしたのだった。
19時半からは、インリン様の親友であるタレントのインリン・オブ・ジョイトイがトークショー。肌が多めに露出された服装で集まった観客を魅了し、会場を熱く萌えさせた。(ハッスル・エイド2006)大会当日は「ニューリン様の控え室にさし入れにいく」というインリン・オブ・ジョイトイ。張っていればもしかして二人の貴重なツーショット写真が撮れるかも??
その外にも和泉流二十世宗家・和泉元彌とカイヤの電撃合体トークショーも行われた。
カイヤのハッスルデビュー戦、タマアゴの孵化など、見所が満載の『ハッスル・エイド2006』開催まで残り僅か!
午前12時からTAJIRIがトークショーを開始。WWEを退団し、ハッスルを選んだ理由を司会者から聞かれたTAJIRIは「WWEを凌駕する団体であり、WWEで果たせなかったことをやるために来た。その内容? それは観てのお楽しみ」と意味深気に語った。その他、カイヤやHGなどの芸能人がプロレスをやることに関して、「表情で魅せるスタイルを持っている。他団体のトップにも勝るスタイルである」と高評価。そして対戦を希望するニューリン様へ熱いメッセージを送ったのだった。
13時からは坂田軍団のボス・坂田亘、“理不尽小僧”金村キンタロー、プロレス評論家のターザン山本!氏がトークショー。普段は聞けないような女性に関する話を三者は語り合い、会場は大いに笑いに包まれた。
15時からは“モンスターK”川田利明、ダチョウ倶楽部の肥後克広がトークバトル。意外にも(?)お笑いにはうるさいという川田は、「ダジャレ、被り物、下ネタを言う芸人は嫌いだ」とHGを痛烈に批判。また、最近の総統劇場で目立つ高田総統とのやり合いについて、「しゃべりに関しては総統にライバル心がある」とカミングアウトしたのだった。
19時半からは、インリン様の親友であるタレントのインリン・オブ・ジョイトイがトークショー。肌が多めに露出された服装で集まった観客を魅了し、会場を熱く萌えさせた。(ハッスル・エイド2006)大会当日は「ニューリン様の控え室にさし入れにいく」というインリン・オブ・ジョイトイ。張っていればもしかして二人の貴重なツーショット写真が撮れるかも??
その外にも和泉流二十世宗家・和泉元彌とカイヤの電撃合体トークショーも行われた。
カイヤのハッスルデビュー戦、タマアゴの孵化など、見所が満載の『ハッスル・エイド2006』開催まで残り僅か!