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1年前の世界からもどってきましたウラシマ野郎です。またよろしくお願いいたいます。 |
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今マニア2005をふりかえる・・・ |
2006.11.21 23:14 |
ちょうど一年前。
“『こんなのハッスルじゃない』なんて言われるくらいになったら、ハッスルもたいしたもんだ”
こんなような書き込みをしていたのを思い出しました。
ハッスルマニア2005の直前でした。
HGのプロレスデビューと和泉元彌vs鈴木健想というメディア受け・お茶の間受けのいい試合ばかり取り上げられ、それまでのハッスルというものがまるで何もなかったかのような宣伝ぶりに、少なからず不安をいだいて皮肉っぽく書き込んだ台詞でした。
実際に、2年間の集大成と銘打っていたわりには、掛け声マッチもなく、笹原、ナカムラ、島田、アンジョー(敬称略)のハッスル劇場もなく、これまでのハッスルとは脈絡のない試合が目立っていたことに戸惑いもありました。 メディアの注目を浴びたことで、初めて観戦する人にもわかりやすくということも理解はしていましたが、それでもどこか違和感をもっていました。 (もちろん大会そのものはすばらしいもので、日本人でもここまでできるんだ!と感動していました)
それから一年。
マニア2005で初めてハッスルのリングに登場したHG、鈴木健想&浩子、天龍源一郎、そして自腹で観客席にいた一般人RGが、この一年の中心人物として大活躍をしてきました。 彼らが中心人物となってハッスルが展開していくなんて、あの時誰が想像できたでしょうか。 これだって偶然に偶然が重なって、物語が展開してきたはずです。
そして今、マニア2005を見直してみると、あのとき感じていた違和感はまったくありません。 これぞハッスル。ハッスル以外のナニモノでもない。
つまりハッスル・マニア2005という大会は、
ハッスルの集大成であり、新しいハッスルのスタートであり、誰も知らなかった未来のハッスルの姿を示していた大会だったのです。
さて、いよいよハッスル・マニア2006。
これが集大成なのか。 新しいハッスルのスタートなのか。 そして、誰も知らない未来のハッスルの姿となるのか!
しっかりと目に焼き付けたいと思います。
楽しみです!! |
あんず 2006.11.21 23:30 |
こんばんは〜。生観戦楽しみですね!!私にとってハッスルマニアは初めてです。去年はその存在を知りませんでした。1年前の自分はRGの如く別人のようです。私もしっかりとこの目に焼き付けたいと思います。 |
ケンドーヤシン 2006.11.22 01:25 |
正にマニア2005はハッスルにとって大きなターニングポイントでしたね。オフィシャルサイトトップ画面のフラッシュムービーに「破壊か、創造か」というコピーがありますが、今年のマニアもターニングポイントになるのでしょう。そう考えると物凄くワクワクして来ました! |
GATA 2006.11.22 23:01 |
多分、ハッスル・マニア2006の本当の成果はマニア2007の頃に分かるのかもしれませんね。 |
the9th 2006.11.23 02:15 |
いよいよ、いよいよ今日です。 いやあ、遠足前の小学生のように、今日は眠れるかわかりません。とりあえず新幹線ではぐっすり寝たいと思います。
会場へはハッスルを見たことがない弟と行きます。 まったく初めて目にする「ハッスル」というものがどう写るのか、それも楽しみです。
ではみなさん、会場でお会いしましょう! |
2006.11.23 02:54 |
キュースさん、こんばんは! もしかしたらキュースさんがこの文章を読むのはマニア後かもしれませんね・・・ 皆さんそれぞれマニアに対しての思いがあるのだということを改めて感じました。私は1年前ハッスル・マニアをテレビのワイドショーで見ました。そのときは正直こんなイベントがあるんだ〜くらいしか思っていませんでした。それがまさか自分がこの場にいるなんて。その時からは信じられません。DSEに入り、必死でハッスルのことを勉強をしました。知れば知るほどハッスルを好きになりました。皆さんもそうであってくれたらうれしいです。キュースさんの弟さんがハッスルを好きになってくれたらいいなぁと思っています! |
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