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| 1年前の世界からもどってきましたウラシマ野郎です。またよろしくお願いいたいます。 |
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| 気になるあいつとプチセレブ |
2007.05.03 13:19 |
前２大会で、ちょっと気になったことがあります。
それは、そう、去年までのハッスルの主人公だった「彼」のこと。
モンスター・セレブ。
最初の登場の際にはどうなる事かと思いましたが、４月の２戦はけっこうよかったんじゃないでしょうか。
色眼鏡なしでそう思っているのですが・・・
（１）プチセレブの出現
まず、カントクと島田さん、新コスチュームおめでとうございます。
いままで一番ないがしろにされていたおふたり。
今回のチェンジで、おそらくハッスル内でもかなり高額コスの仲間入りをしたのではないでしょうか。
特に、プチセレブいいですね。
彼のサポートがセレブを引き立てています。
小川×島田という考えられない組み合わせですが、これがなんともこ憎ッたらしい雰囲気ムンムンになりました。
これからもいいコンビになりそうです。
（２）動きがゆっくりになった
チエ戦で如実だったのですが、セレブの動作が今までよりかなりゆっくりになりました。
これはヒールの特権ですね。
我々は子供のころからなんとなく、
ベビーフェイス・正義のヒーロー → ちっちゃくてちょこちょこ動く。すばやい。
ヒール・悪の帝王 → ゆっくり威圧的に動く。でかい。
というイメージがあります。でかくて威圧的なヒーローは見たくないし、ちょこまかしている悪の王はなんだか弱そうだからです。
よって、セレブはヒールターンすることによって、ゆっくりゆったり動けるようになったのです。
もともと、小川選手のような巨漢の選手は、ゆっくりうごいてその大きさをいかすような戦い方のほうが向いているし、見ていて迫力があります。
そんな「よさ」もでていたんじゃないかなぁと思いました。
個人的にも、テレビドラマの俳優・女優で【主役級だけどいっつも同じキャラだよ】って人を見るたび、
『この人脇役ですっごい悪い奴の役でもやればいいのに・・・』
って思っていたのですが、まさしくセレブはその通りになってくれたみたいです。
あとは、ヤジに涙目にならないことですね。
「しょっぱいのはお前だ」といわれても、ふてぶてしく笑っていただきたいものです。
それでは、セレブのますますの悪態を期待して・・・
チャオ〜〜〜 |
| ゲスト S・Hマシン さん 2007.05.03 18:23 |
| 島田二等兵と中村カントクのからみがみれるのはうれしいですね。 |
| GATA 2007.05.03 21:40 |
小川選手、昨年は２２開催中９回しか試合をしていないんですね。今年は４開催で３試合ですから、随分頑張っています。（っつーか、出場選手少ない！）
やっぱ、彼はヒールはお似合いですネ。 |
| ケンドーヤシン 2007.05.04 02:24 |
そういえば心なしか動きも良くなったような気がしますね。それにあのギョロ目。往年の暴走王がちょっと蘇ったようでうれしいです。
後楽園ではプチセレブが「おい貧乏人ども！金いるか？」って札束を差し出して来たので、取ろうとしたら引っ込められました。ににに、憎たらしい！！！ こちらもいい味だしまくりですよね。 |
| あんず 2007.05.08 17:38 |
| プチセレブの衣装は特に良いですよね！ああいう方が飲み会の席とかに居たら面白そうです。きっとプチセレブに仮装された方々がこれから試合会場で増えるかもしれませんね♪ |
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