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| 1年前の世界からもどってきましたウラシマ野郎です。またよろしくお願いいたいます。 |
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| タフネス |
2008.01.24 12:39 |
タフネス。
頑丈さ。
なんだってプロレスラーってあんなにタフなんだろうかと思わずにはいられません。
ええ、そうですね。金ちゃんことキンターマンのことです。
大晦日のハッスル祭りも、今見直してみると、
ハイキックでうつぶしたキンターマンをエリカちゃんがひっくり返すのにかなり時間がかかったこと、
その後のミルコのようすがどうもおかしかったことなども合点がいきます。
リングとは、華やかなように見えてあらためて、危険ととなりあわせの世界なんだなと思いました。
しかし、本当に驚いたのがその後。
完全に意識不明の昏睡状態になっていながら、わずか１７日で試合でてるんですから。（キンターマンにそっくりな別人はその前に復活）
さらにはそれを思いっきりネタにしてしまうというね。
本当にこの肉体的、精神的なタフさ。
プロレスラーってすごいんだなと思うと同時に、一般人の我々も少しは見習わなくちゃいけないななんて思いました。
さて、逆に体をいくら鍛えてもどうしようもない部分があります。
“椎間板ヘルニア”
これは私の友人もなったことがあるのですが、本当に身動きひとつできないくらいの痛みだそうです。
また、かなりの時間安静にしていないといけないということで・・・
・・・痛いですね。
坂田さんというハッスル軍の芯のような存在が一時離脱というのは、ハッスル全体にとってもかなりの痛手になっちゃいました。
ただ、こんな逆境に強いのがハッスル。
これを逆にモチベーションにして、ますます燃え上がってくれると信じています。
坂田さんは無理をせず、ゆっくり直していただきたいですね。 |
| ケンドーヤシン 2008.01.25 04:49 |
どこぞの名前に☆が付いてる自称ジャーナリストとやらが
あれは演技だとか訳のわからないことを言ってたらしいですが、
あの状態から同日のプロレスサミットにも出場しようとしたプロっぷりには
感動せずにはいられませんよ！ キンターマン、お前男だ、ですね。
坂田選手は焦らずにじっくり治療に専念してほしいです。 |
| ゲスト kei さん 2008.01.25 22:52 |
２年連続エースと呼ばれる人が年の早い段階で離脱・・・（O川さんと坂田さんとは事情は違いますが）
その逆境を跳ね除ける不気味さ？みたいなもんがハッスルにはありますよねー。 |
| the9th 2008.01.26 20:36 |
ヤシンさん、どうもです。
意識のない体は、重たいんですね〜。
そういえば、酔い潰れた人間を担ぎあげるのはものすごい大変だったことを思い出しました。ちょっとでも意識があればちがうんですよね。不思議です。
keiさん、どうもです。
・・・なんだか縁起悪いジンクスになってますね。
ハッスル軍のエースとは、苦難の道がまっているんでしょうか。HGにはぜひ腰を大事にしていただきたいものです。「怪我をしないのも才能」って、誰か忘れましたがプロスポーツ選手の言葉でした。 |
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