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1年前の世界からもどってきましたウラシマ野郎です。またよろしくお願いいたいます。 |
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帰ってきたMIJ〜ハッスルジハード(3) |
2009.10.17 14:06 |
いよいよセミ、メインとやっていきます。 そういえば4カードだったんですよね。いくらメインが5vs5勝ち抜き線だとしてもこれだとテイストが偏ってしまいます。 何となくバランスが悪かった・・・。会場をあたためる試合、熱く燃える試合、笑える試合、喜怒哀楽さまざま出すにはもうちょっとほしいですよね。
<セミジハード>
えー、この試合の実況解説はほぼ9割がRGという人間に対するダメだしでした(笑)
「複雑なミリョクですよね」 くらいはまだよかったのですが、その後
「観てると期待したくなくなりますね」 「そもそも期待値が低いですから」 「本当の雑草ですからね」 「みてくれや才能を含めたらかなりきびしい」
というように、もう罵詈雑言これでもかーこれでもかーというくらい。
そんな中光ったのが、安生さんがRGをかかえ頭を擦りつける、いわゆる「マッチ棒」になったときの、
「黒いマットになったんで、着火率高いですよ〜」
でした。 だれかが突っ込むだろうと思っていたあの黒マット。 まさかこの技のためにやってあったとはだれにも思いますまい。
でも基本的にはちょっとイマイチかなぁ。 画面をみていてなんだか喪的な感じがしました。 高田総統への追悼という意味では、アリだったのですが。
<メイン>
試合に集中していたのであまり聞いていませんでした。 というか、実況解説の余裕もあんまりなかったんですね。
で、これです。
「並の外タレの適当な感じと違いますね〜」
そうです。レネですね。 レネよかったですね〜。またますますかっこよくなってるし。 大御所はおいておいても、レネの存在感はおおきかったのではないでしょうか。
そうか、並の外タレはそんなに適当なのか。 そんなテレビ界の裏側を知ったするどい実況でした。
えー、次回、この大会の最優秀MIJを発表いたします。
(つづく) |
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