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the9th |
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1年前の世界からもどってきましたウラシマ野郎です。またよろしくお願いいたいます。 |
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2012 |
2009.12.04 00:29 |
まだここを見に来るという稀有な方がいるのかわかりませんが。。。(笑)
さて2012年がなんとかという話がでてきております。 1999年が話題になっていたのがちょうど10代後半の多感な時期だったこともあって、あの当時のことはよく覚えているのですが、まぁまったく世紀末商法も商魂たくましいなと思わずにはいられません。
ところで、それに合わせて映画「2012」がつくられました。 あれはあれで見てみたいです。
でももし2012年の予言が本当だとしても、あのようにダイナミックに崩壊することはないでしょう。
世界の崩壊は誰にも気づかれずにひっそりと進んでいて、あるときふと気づくのでしょう。
「ああ、終わっていたのだ」と・・・。
嘘かホントか、蛙を鍋に入れるとき、熱い湯に入れようとすると飛び上がって逃げる。 しかし、水からじっくりと温度をあげていくと逃げることができないという話を聞いたことがあります。 少しずつの変化には気づいているのに、まだ大丈夫だまだ大丈夫だと思っていて、もうだめだと気づいたときには逃げだすこともできない。
これを人にたとえると恐ろしいものですが、えてして会社でも社会でもあてはまるたとえかもしれません。
・・・ああ、すでに終わっていたのだ
真の終末は、劇的にはおとずれない。 |
ゲスト セクシーターザン さん 2009.12.06 10:16 |
どうも。気になることがあって、それで盛り上がってるかなと思って来てみました。 でも気になることがどこにも上がって書いときます。
払い戻しチケットを送る住所って2つあるの気づきました? サイト上の住所と申込用紙に書いてある住所が違うんですよね。 大半の人はダウンロードして印刷して、その紙を見ながら住所書くので当然到着ぜず、払い戻し対象外になるのかなぁと。 私は運よく切り取り後になくしてしまったのでサイトの住所に送りましたが。
2012年人類滅亡! 詳しくは知りませんがささやかれてますよね。 でどこがどこかわかりませんが、日本なら持論がありますよ! アナログ放送の終了です(笑) 預言者が地デジ化を知らなければテレビの終了という予言になります。 人生の中でもっとも身近な娯楽が無くなるわけです。 毎日、長時間の娯楽が失われるということは毎日が仕事と睡眠の繰り返しとなるわけです。 起きている時間=労働時間。 これでは死んでるようなもんなのである意味人類滅亡かと思います(こじつけ乙)
ちなみに1999年のとき、空の大王というワードで宇宙人とか衛星とか隕石とかいろいろ解読者が言ってましたが私は現実的に飛行機だろ。っと思ってました。 そしたら飛行機がツインタワーに突っ込んで市場が止まったのでのこれを1999年の予言と思ってます。 それ以来自意識過剰になり(笑)、 解読者はファンタジーが好きな人がなるので解読結果がファンタジーになりすぎて当たらない。 もっと現実的に考えろ。と思いつつも 現実的に考える人なら予言の解読者にならないよなぁ。 っと、微妙なさじ加減を持つ解読者の出現を期待しています(笑) |
the9th 2009.12.15 23:27 |
セクシーターザンさんどうもです。
2012、そうですね。アナログ放送滅亡(笑) きっと、田舎で地デジの電波が入らない人たちが一斉にテレビをやめる→地方局の広告が入らずキー局以外消滅→地域色がなくなりよりテレビ離れが進む→テレビ局が経営的に行き詰る→地デジを推し進めていた国にもしわ寄せが来る→日本沈没。
とまあ、そのくらいはなりそうです。 うちの地域も地デジの電波が間に合いそうにない地域ですので。
まあそれはさておき、きっと1999年も2012年もなにかのターニングポイントにはなっているんでしょうね。きっと100年位したらわかるんじゃないでしょうか。
現実的に未来の分かる人はきっと、競馬場に行けばいるかもしれません(笑) |
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