ハッスル通信

ついに激突! 川田利明vs崔領二!!
注目の歌合戦は観客ジャッジシステムに!!

2008年3月10日

 3・17『KYORAKU presents ハッスル・ハウスvol.34』(後楽園ホール)のオープニングで、「観客ジャッジ歌合戦」を開催することが決まった。対戦するのは、“モンスターK”川田利明と崔領二だ。


 3・17『KYORAKU presents ハッスル・ハウスvol.34』(後楽園ホール)で、“モンスターK”川田利明と崔領二による歌の対決がついに実現! 対決は、川田が2・21『KYORAKU presents ハッスル・ハウスvol.33』(後楽園ホール)で提案した通り、実際に歌を聴いた観客に勝敗の判定を委ねる「観客ジャッジ」システムのもと行われる。その名も「観客ジャッジ歌合戦」。ルールや、それぞれのコメントは以下の通りだ。

【「観客ジャッジ歌合戦」概要】
■ルール
両者が最も得意とする歌を一曲ずつ歌う。歌い終わった後、どちらがよりハッスルしていたかを観客が拍手で判定。拍手の大きかった方が勝者となります。

■崔領二の曲目とコメント
福山雅治『HELLO』
「この歌はな、俺の十八番や! 今、俺は週に5回カラオケボックスで猛特訓を積んでいる。調子は絶好調や! 17日の後楽園は、俺の歌声でファンを酔わせたる! そして、あのおっさんをオープニングから引きずり降ろして俺が新しい時代を創る!」

■“モンスターK”川田利明の曲目とコメント
曲目非公表
「すべては観ればわかる」

 自らの十八番を選曲した崔領二は、「俺の歌声でファンを酔わせたる!」と自信満々。しかし一方の川田は完全にノーコメント、曲目すらも明かさなかった。これは自信の現れか? それとも……。観客に託されたジャッジは、両者にどう影響するのだろうか……!? 3・17『ハッスル・ハウスvol.34』(後楽園ホール)で、勝敗を決めるのはキミだ!