坂田亘、医師から正式にゴーサイン！
5・24『ハッスル・エイド2008』で“打倒サップ”を誓う!!
2008年4月25日4月25日（金）、ハッスルエンターテインメントに坂田亘から、5・24『KYORAKU presents ハッスル・エイド2008』（有明コロシアム）に向けてのコメントが届いた。
ハッスル軍のリーダー・坂田亘は、4・13『KYORAKU presents ハッスル30』（国立代々木競技場第二体育館）で2ヶ月ぶりの復帰戦を行ったが、ボブ・サップとの対戦で長期離脱の原因ともなった腰を再び負傷。わずか一戦で、再び戦線離脱を余儀なくされてしまった。そして、3日後の4・16『ハッスル・ハウスvol.35』（後楽園ホール）では、松葉杖を突き満身創痍の坂田が、試合を終えたサップを急襲。さらに坂田は、サップとの一騎討ちを直訴すると、これを高田総統が了承したため、5・24『ハッスル・エイド2008』（有明コロシアム）で因縁の決着戦が行われることとなった。その坂田から、ファンに向けて以下のコメントが届いている。
“打倒・サップ”に向けて並々ならぬ闘志を燃やす坂田。サップからこれでもかと受け続けてきた屈辱を、坂田は2008年上半期の集大成となる5・24『ハッスル・エイド2008』（有明コロシアム）で清算することができるのか!? 坂田の5月反攻に期待せよ!!
【坂田亘のコメント】
ハッスルファンの皆様、
4月シリーズへのご来場、そして、熱いご声援ありがとうございました。
自分自身、あのようなかたちで負傷し、最終戦を欠場してしまったのは、非情に悔しくてなりません。しかしながら、腰の状態も徐々に回復に向かってきており、ここに来て、医師から『ハッスル・エイド2008』出場のゴーサインをいただきました。
13日の後楽園大会を含めた5月シリーズの自分のテーマは、ボブ・サップを叩き潰す、この一点です。
奴には、ケガを負わされたうえ、何の根拠もないたくさんの誹謗中傷を受けました。
これには、夫婦ともども猛烈な怒りを覚えています。
自分だけならまだしも、自分の大切な人たちをも侮辱したサップは絶対に許しません。
この落とし前は、リングの上できっちりとつけます。
5月24日『ハッスル・エイド2008』、どうか応援よろしくお願い致します。
坂田亘
“打倒・サップ”に向けて並々ならぬ闘志を燃やす坂田。サップからこれでもかと受け続けてきた屈辱を、坂田は2008年上半期の集大成となる5・24『ハッスル・エイド2008』（有明コロシアム）で清算することができるのか!? 坂田の5月反攻に期待せよ!!