伝説の“真・最凶悪コンビ”が20年ぶりにエイドで電撃復活!
ブッチャー&シンvsHG&RG、究極のタッグマッチがついに実現!!
2009年7月7日7月7日(火)、ハッスル上半期最大のスーパーイベント7・26『KYORAKU presents ハッスル・エイド2009』(両国国技館)にて、“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー&“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンvsHG&RGが行なわれることが正式発表された。
レイザーラモン、地獄行き決定!?
灼熱のサバイバルマッチで博多の夜を熱く燃やした7・5『ハッスル・ツアー2009〜7.5 in FUKUOKA〜』(福岡国際センター)にて、高田総統の伝令を受けた高田モンスター軍の特命係長 島田工作員が、7・26『ハッスル・エイド2009』(両国国技館)の決定対戦カードとして発表したのが、
▼7・26『KYORAKU presents ハッスル・エイド2009』(両国国技館)決定対戦カード
アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン
vs
HG&RG
という、誰もがまったく予測できなかった究極のタッグマッチだったのだ!
アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シンと言えば、今から30年前の1979年8月26日、日本武道館で行なわれた『プロレス夢のオールスター戦』のメインイベントで、ジャイアント馬場&アントニオ猪木の“BI砲”と激突! BI砲復活もさることながら、ファン投票によって決定した対戦相手のブッチャー&シンというドリームタッグの実現も、当時のプロレスファンを大熱狂させたのであった。
ブッチャー&シンは、1988年の全日本プロレス『世界最強タッグ決定リーグ戦』で“真・最凶悪コンビ”として9年ぶりに復活し、翌1989年の同リーグ戦で仲間割れによってタッグを解消して以降、二人がリング上で並ぶことはなかった。よって、実に約20年ぶりの電撃復活となるのだ!
これまでシンによって散々な目に遭ってきたRGは、この究極カードの決定に早くも逃げ腰状態。一方、そんなヘタレなRGとは対照的に、相方であるHGは「あのBI砲とオールスター戦で闘ったブッチャー&シンと闘えるなんて、プロレスファン冥利に尽きるだろ!」と、期待に胸ならぬ股間を膨らませながら、早くも“バッチコイ!”の構えだ。
しかし、相手は世界で最も恐れられている凶悪2トップのブッチャー&シンである。当然のことながら、無傷で終わるなんてことは絶対にないであろう。レイザーラモンにとっては、すでに“地獄に足を一歩踏み入れてしまった”とも言える、この闘い。はたして、レイザーラモンは地獄から無事に生還することができるのか!? それとも、エイドでこの二人も“さよなら”となってしまうのか!?
灼熱のサバイバルマッチで博多の夜を熱く燃やした7・5『ハッスル・ツアー2009〜7.5 in FUKUOKA〜』(福岡国際センター)にて、高田総統の伝令を受けた高田モンスター軍の特命係長 島田工作員が、7・26『ハッスル・エイド2009』(両国国技館)の決定対戦カードとして発表したのが、
▼7・26『KYORAKU presents ハッスル・エイド2009』(両国国技館)決定対戦カード
アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン
vs
HG&RG
という、誰もがまったく予測できなかった究極のタッグマッチだったのだ!
アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シンと言えば、今から30年前の1979年8月26日、日本武道館で行なわれた『プロレス夢のオールスター戦』のメインイベントで、ジャイアント馬場&アントニオ猪木の“BI砲”と激突! BI砲復活もさることながら、ファン投票によって決定した対戦相手のブッチャー&シンというドリームタッグの実現も、当時のプロレスファンを大熱狂させたのであった。
ブッチャー&シンは、1988年の全日本プロレス『世界最強タッグ決定リーグ戦』で“真・最凶悪コンビ”として9年ぶりに復活し、翌1989年の同リーグ戦で仲間割れによってタッグを解消して以降、二人がリング上で並ぶことはなかった。よって、実に約20年ぶりの電撃復活となるのだ!
これまでシンによって散々な目に遭ってきたRGは、この究極カードの決定に早くも逃げ腰状態。一方、そんなヘタレなRGとは対照的に、相方であるHGは「あのBI砲とオールスター戦で闘ったブッチャー&シンと闘えるなんて、プロレスファン冥利に尽きるだろ!」と、期待に胸ならぬ股間を膨らませながら、早くも“バッチコイ!”の構えだ。
しかし、相手は世界で最も恐れられている凶悪2トップのブッチャー&シンである。当然のことながら、無傷で終わるなんてことは絶対にないであろう。レイザーラモンにとっては、すでに“地獄に足を一歩踏み入れてしまった”とも言える、この闘い。はたして、レイザーラモンは地獄から無事に生還することができるのか!? それとも、エイドでこの二人も“さよなら”となってしまうのか!?