「ナットーマンとして、奴から送り込まれる刺客とやってやる!」
坂田“ハッスル”亘、ついに伝説のヒーローを解禁へ!!
2010年4月16日4月16日(金)、ハッスル実行委員会に坂田“ハッスル”亘からメッセージが到着!
13日(火)に行われた記者会見で、2年ぶりにハッスルの舞台へと戻ってきた元ハッスル軍の中村カントク改め、黒の中村カントク。この席で黒の中村カントクは、「坂田にハッスルできるわけがない!」と坂田“ハッスル”亘に対して痛烈批判を連発し、さらには4・30『坂田“ハッスル”亘〜審判の日〜』(後楽園ホール)で、坂田にナットーマンとしての出場を一方的に要求してきたのだ。
この理不尽要求に対して、坂田からハッスル実行委員会にメッセージが到着。坂田は、黒の中村カントクに対して、「“黒の中村カントク”? まったく、時代を逆行するにも程があるだろう。それに去年のハッスルの状況を俺ひとりの責任にされるのはお門違いも甚だしい」と不快感を露にするも、「イベントのハード面を妨害されたり、裏から手を回されてZERO1が協力してくれなくなったら、俺にはなす術もない。奴は何を仕掛けてくるかわからないし、後ろに控えているという人物も見当がつかない。本当にそんな後ろ盾がいるのか?」と、その一方では黒の中村カントクの存在はやはり不安でもあるようだ。
しかし、そんな黒の中村カントクの“黒の企み”に対して、坂田は「奴の目論見を粉々に打ち砕くには、『俺こそがハッスル!』ということを4月30日後楽園ホールでファンの皆さんに認めてもらうこと、そして奴からの刺客を迎え撃って叩きのめすしかないと思う。奴の望み通り、俺はナットーマンとして、奴から送り込まれる刺客とやってやる」と、封印していた伝説のヒーロー、ナットーマンの解禁をついに宣言! さらに、坂田は「その代わり、俺が坂田“ハッスル”亘としてメインに出ていいというジャッジをファンにもらった場合は、堂々とメインに出させてもらう! 4月30日は大豆な日いや、大事な日ということには変わりない。ナットーマンでやってやる! 相手を早く提示しろ!」と逆要求を黒の中村カントクに突きつけたのであった。
「俺はドン底から這い上がる気持ちに嘘はない! ハッスルを背負えるのは俺しかいない! それを4月30日に証明してやる!!」と、改めて“審判の日”に向けての決意を示した坂田。メッセージの最後には、「協力を申し出てくれている選手がいるので、近々会って話し合う。近々発表するので、楽しみにしておいてほしい」と新たなる参戦選手の存在を示唆するなど、着実にハッスル再始動に向けてこちらも動いているようだ。はたして、坂田はナットーマンでハッスルして、ファンの心を掴むことができるのか!?
【坂田“ハッスル”亘からのメッセージ】
“黒の中村カントク”? まったく、時代を逆行するにも程があるだろう。それに去年のハッスルの状況を俺ひとりの責任にされるのはお門違いも甚だしい。でも、せっかく坂田“ハッスル”亘として新たなスタートを切るというのに、やっかいな奴が出てきたっていうのが正直なところ。
確かに、中村カントクとやらが言うとおり、現状の俺にはリングもない。スタッフも数えるほど、協力してくれる選手もまだまだ足りない。だから、イベントのハード面を妨害されたり、裏から手を回されてZERO1が協力してくれなくなったら、俺にはなす術もない。奴は何を仕掛けてくるかわからないし、後ろに控えているという人物も見当がつかない。本当にそんな後ろ盾がいるのか?
ただ、奴のハッスルを追放されたことへの恨み、ハッスルを潰そうとしていること、俺がハッスルを背負えるわけがない気持ち、それらはおそらく本気だろう。俺を試しているんだと思う。奴はハッスルがなくなっても困らないし、うまくいけば自分が牛耳ろうと思っているんだろう。その奴の目論見を粉々に打ち砕くには、「俺こそがハッスル!」ということを4月30日後楽園ホールでファンの皆さんに認めてもらうこと、そして奴からの刺客を迎え撃って叩きのめすしかないと思う。奴の望み通り、俺はナットーマンとして、奴から送り込まれる刺客とやってやる。その代わり、俺が坂田“ハッスル”亘としてメインに出ていいというジャッジをファンにもらった場合は、堂々とメインに出させてもらう! 4月30日は大豆な日いや、大事な日ということには変わりない。ナットーマンでやってやる! 相手を早く提示しろ!
奴はハッスルのことは酸いも甘いもわかっているつもりだろうが、俺はドン底から這い上がる気持ちに嘘はない! ハッスルを背負えるのは俺しかいない! それを4月30日に証明してやる!!
それと、最後に。協力を申し出てくれている選手がいるので、近々会って話し合う。近々発表するので、楽しみにしておいてほしい。
坂田“ハッスル”亘
この理不尽要求に対して、坂田からハッスル実行委員会にメッセージが到着。坂田は、黒の中村カントクに対して、「“黒の中村カントク”? まったく、時代を逆行するにも程があるだろう。それに去年のハッスルの状況を俺ひとりの責任にされるのはお門違いも甚だしい」と不快感を露にするも、「イベントのハード面を妨害されたり、裏から手を回されてZERO1が協力してくれなくなったら、俺にはなす術もない。奴は何を仕掛けてくるかわからないし、後ろに控えているという人物も見当がつかない。本当にそんな後ろ盾がいるのか?」と、その一方では黒の中村カントクの存在はやはり不安でもあるようだ。
しかし、そんな黒の中村カントクの“黒の企み”に対して、坂田は「奴の目論見を粉々に打ち砕くには、『俺こそがハッスル!』ということを4月30日後楽園ホールでファンの皆さんに認めてもらうこと、そして奴からの刺客を迎え撃って叩きのめすしかないと思う。奴の望み通り、俺はナットーマンとして、奴から送り込まれる刺客とやってやる」と、封印していた伝説のヒーロー、ナットーマンの解禁をついに宣言! さらに、坂田は「その代わり、俺が坂田“ハッスル”亘としてメインに出ていいというジャッジをファンにもらった場合は、堂々とメインに出させてもらう! 4月30日は大豆な日いや、大事な日ということには変わりない。ナットーマンでやってやる! 相手を早く提示しろ!」と逆要求を黒の中村カントクに突きつけたのであった。
「俺はドン底から這い上がる気持ちに嘘はない! ハッスルを背負えるのは俺しかいない! それを4月30日に証明してやる!!」と、改めて“審判の日”に向けての決意を示した坂田。メッセージの最後には、「協力を申し出てくれている選手がいるので、近々会って話し合う。近々発表するので、楽しみにしておいてほしい」と新たなる参戦選手の存在を示唆するなど、着実にハッスル再始動に向けてこちらも動いているようだ。はたして、坂田はナットーマンでハッスルして、ファンの心を掴むことができるのか!?
【坂田“ハッスル”亘からのメッセージ】
“黒の中村カントク”? まったく、時代を逆行するにも程があるだろう。それに去年のハッスルの状況を俺ひとりの責任にされるのはお門違いも甚だしい。でも、せっかく坂田“ハッスル”亘として新たなスタートを切るというのに、やっかいな奴が出てきたっていうのが正直なところ。
確かに、中村カントクとやらが言うとおり、現状の俺にはリングもない。スタッフも数えるほど、協力してくれる選手もまだまだ足りない。だから、イベントのハード面を妨害されたり、裏から手を回されてZERO1が協力してくれなくなったら、俺にはなす術もない。奴は何を仕掛けてくるかわからないし、後ろに控えているという人物も見当がつかない。本当にそんな後ろ盾がいるのか?
ただ、奴のハッスルを追放されたことへの恨み、ハッスルを潰そうとしていること、俺がハッスルを背負えるわけがない気持ち、それらはおそらく本気だろう。俺を試しているんだと思う。奴はハッスルがなくなっても困らないし、うまくいけば自分が牛耳ろうと思っているんだろう。その奴の目論見を粉々に打ち砕くには、「俺こそがハッスル!」ということを4月30日後楽園ホールでファンの皆さんに認めてもらうこと、そして奴からの刺客を迎え撃って叩きのめすしかないと思う。奴の望み通り、俺はナットーマンとして、奴から送り込まれる刺客とやってやる。その代わり、俺が坂田“ハッスル”亘としてメインに出ていいというジャッジをファンにもらった場合は、堂々とメインに出させてもらう! 4月30日は大豆な日いや、大事な日ということには変わりない。ナットーマンでやってやる! 相手を早く提示しろ!
奴はハッスルのことは酸いも甘いもわかっているつもりだろうが、俺はドン底から這い上がる気持ちに嘘はない! ハッスルを背負えるのは俺しかいない! それを4月30日に証明してやる!!
それと、最後に。協力を申し出てくれている選手がいるので、近々会って話し合う。近々発表するので、楽しみにしておいてほしい。
坂田“ハッスル”亘
関連人物:坂田亘、ナットーマン
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