ハッスル通信

5・30『坂田“ハッスル”亘〜第二章』
坂田“ハッスル”亘の一夜明けコメント

2010年5月31日

5・30『坂田“ハッスル”亘〜第二章〜ハッスルMAN'Sカーニバル』(後楽園ホール)から一夜明け、5月31日(月)、メインイベントに出場した坂田“ハッスル”亘からコメントが届いているぞ!


昨日は『坂田“ハッスル”亘〜第二章〜ハッスルMAN'Sカーニバル』にご来場、誠にありがとうございました! ハッスル復興を掲げた二回目のイベントを無事終えることができました。これもお力添えをいただいた選手、関係者、そしてファンの皆様のお陰です。この場をお借りして御礼申し上げます。
第一回目のイベントがアクシデントを含めた重たい終わり方だったのに対し、今回は明るく笑顔で締め括れたこと、ハッスルMANたちがそれぞれの闘いでハッスルしてくれたことに正直ホッとしています。
しかし、僕に一息ついている暇はありません。ハッスルが置かれている状況、世間のプロレスに対する視線等、闘わなければならないもの、立ち向かわなければならないものは腐るほどあります。
昨日コスチュームをショートタイツに変えたのも、改めて裸一貫で勝負するという気持ちを表したかったからです。
ハッスルを守るのではなく、新しいハッスルを創る!!
今後のスケジュールについては、近々に発表させていただきますが、歩みを止めることなく、皆様がハッスルできるようなイベントを提供していく所存ですので、どうかよろしくお願いいたします。