3・18両国でインリン様主催のビッグイベント
「高田アマゾネス軍入団M字ビターンコンテスト」開催決定!
2005年3月6日3月6日(日)東京・青山にあるDSE事務所にて「高田アマゾネス軍 インリン様 重大発表記者会見」が行われた。会見にはインリン様、アン・ジョー司令長官、島田二等兵、笹原GMが出席。インリン様による重大発表とは何か?
「今日は私からの発表はありませんが、高田モンスター軍から発表があるとの事で…」
笹原GMの挨拶も終わらない内から、さっそくアン・ジョー司令長官と島田二等兵が登場。二等兵に格下げになっても、相変わらず態度だけはデカイ島田二等兵は、満面の愛想笑いを浮かべて笹原GMに話しかける。
「いや〜GM、先日は両国での私とカントクの一騎打ちを組んでいただいてありがとうございます。中村カントクを必ず潰して見せます!期待してください」と、誰も聞いてないのに自らのプロモーションを始める島田二等兵。まったく図々しい男である。“お前の話なんか聞きたくないよ”という、マスコミ陣の心の声を聞き取ったか、島田二等兵は話題を変えた。
「まあ、私の事はともかく、今日は重大発表があります。インリン様がこの忙しい中、わざわざ会見を開いてくれます。ヒマでヒマでしょうがないマスコミの諸君は、心して聞くように!」
続いてアン・ジョー司令長官が釘を刺す。「今日の会見をビッグに扱わないと、インリン様からおしおきを受けマース。特に!インリン様のハッスル7での活躍をフロントページで扱わなかったプロレス専門誌の記者の諸君。ユーたちが第一候補デース!」と脅しをかけ始めたのである。島田二等兵も「インリン様はプロレス界の女神になるお方だぞ!しっかりと取り上げるように」と、プロレス専門誌に対して毒づくのであった。
「インリン様、ご降臨ーーーっっっ!」
笹原GMの挨拶も終わらない内から、さっそくアン・ジョー司令長官と島田二等兵が登場。二等兵に格下げになっても、相変わらず態度だけはデカイ島田二等兵は、満面の愛想笑いを浮かべて笹原GMに話しかける。
「いや〜GM、先日は両国での私とカントクの一騎打ちを組んでいただいてありがとうございます。中村カントクを必ず潰して見せます!期待してください」と、誰も聞いてないのに自らのプロモーションを始める島田二等兵。まったく図々しい男である。“お前の話なんか聞きたくないよ”という、マスコミ陣の心の声を聞き取ったか、島田二等兵は話題を変えた。
「まあ、私の事はともかく、今日は重大発表があります。インリン様がこの忙しい中、わざわざ会見を開いてくれます。ヒマでヒマでしょうがないマスコミの諸君は、心して聞くように!」
続いてアン・ジョー司令長官が釘を刺す。「今日の会見をビッグに扱わないと、インリン様からおしおきを受けマース。特に!インリン様のハッスル7での活躍をフロントページで扱わなかったプロレス専門誌の記者の諸君。ユーたちが第一候補デース!」と脅しをかけ始めたのである。島田二等兵も「インリン様はプロレス界の女神になるお方だぞ!しっかりと取り上げるように」と、プロレス専門誌に対して毒づくのであった。
「インリン様、ご降臨ーーーっっっ!」
アン・ジョー司令長官と島田二等兵の掛け声と共に、インリン様がさっそうとお姿を現した。大きく胸元が開き、深いスリットの入ったセクシードレスに身を包み、最前列に陣取ったカメラマンたちに鞭を一振りして威嚇するインリン様。
「相変わらず薄汚いプロレスマスコミの諸君、私が高田モンスター軍No.2のインリン様よぉ。マスコミの諸君も、ワタシの事をインリン様とお呼びなさい」
インリン様のマスコミへの呼びかけに対し、アン・ジョーと島田が反応した。「そーだ、そーだ!」と島田。アン・ジョー司令長官は「一応、練習して見まショー。せーのと言ったら、“インリン様!”と言いまショー」と、マスコミに強要を始めたのである。
せーの、「インリンサマー」と蚊の泣くような声のマスコミ陣!
「やる気がないのか!」と激怒する島田二等兵。「ボイスが小さいですネ。ちゃんと言わないと、M字ビターンをフォトさせませんヨ」と脅しにかかるアン・ジョー司令長官。M字ビターンの写真を撮らせてもらえないとは、販売部数にも関わる問題だ。焦ったマスコミ陣は、勇気を振り絞って「インリンサマーーーッ!」と叫んだ。
その声を聞いたインリン様は「オホホホッ、ドゥ・ザ・ハッスルしてないマスコミの諸君なんてこんなもんね」と鼻で笑う。屈辱感を噛み締めながらも、なぜかインリン様に言われると恍惚とした笑顔をしてしまうプロレスマスコミ陣であった。
「まあいいわ。ワタシが今日ここへ来たのは、ハッスル8でのワタシからの提案を発表したいからよぉ」とインリン様。いよいよ、重大発表である!アン・ジョー司令長官がその続きを受けた。
「ハッスル8でインリン様は、アマゾネス軍の勢力拡大のため入団テストを行いマース。日本のプロレス界を根こそぎデストロイするため、オーディションで人材を募りマース」と、横断幕を広げた。名付けて、
“高田アマゾネス軍入団M字ビターンコンテスト”
の開催発表を行ったのだ。
「相変わらず薄汚いプロレスマスコミの諸君、私が高田モンスター軍No.2のインリン様よぉ。マスコミの諸君も、ワタシの事をインリン様とお呼びなさい」
インリン様のマスコミへの呼びかけに対し、アン・ジョーと島田が反応した。「そーだ、そーだ!」と島田。アン・ジョー司令長官は「一応、練習して見まショー。せーのと言ったら、“インリン様!”と言いまショー」と、マスコミに強要を始めたのである。
せーの、「インリンサマー」と蚊の泣くような声のマスコミ陣!
「やる気がないのか!」と激怒する島田二等兵。「ボイスが小さいですネ。ちゃんと言わないと、M字ビターンをフォトさせませんヨ」と脅しにかかるアン・ジョー司令長官。M字ビターンの写真を撮らせてもらえないとは、販売部数にも関わる問題だ。焦ったマスコミ陣は、勇気を振り絞って「インリンサマーーーッ!」と叫んだ。
その声を聞いたインリン様は「オホホホッ、ドゥ・ザ・ハッスルしてないマスコミの諸君なんてこんなもんね」と鼻で笑う。屈辱感を噛み締めながらも、なぜかインリン様に言われると恍惚とした笑顔をしてしまうプロレスマスコミ陣であった。
「まあいいわ。ワタシが今日ここへ来たのは、ハッスル8でのワタシからの提案を発表したいからよぉ」とインリン様。いよいよ、重大発表である!アン・ジョー司令長官がその続きを受けた。
「ハッスル8でインリン様は、アマゾネス軍の勢力拡大のため入団テストを行いマース。日本のプロレス界を根こそぎデストロイするため、オーディションで人材を募りマース」と、横断幕を広げた。名付けて、
“高田アマゾネス軍入団M字ビターンコンテスト”
の開催発表を行ったのだ。
「インリン様のようにビューティフルなレディーをアマゾネス軍に入れマース」とアン・ジョー司令長官。島田二等兵も嬉しそうに「えっ、マジですか!?やったー!」とはしゃぐが、そんな島田とアン・ジョーにインリン様の鞭が唸った!吹っ飛ぶ二人!
「はしゃぐな、島田!アン!書類審査はあなたたちの仕事よぉ」と、あくまでも冷静なインリン様。さすがは高田総統の右腕である。
「このオーディションには、日本・世界のビューティフル・レディーたちにどんどん応募して来て欲しいですネ。プロ・アマは問いまセーン」とアン・ジョー司令長官。ただし、「必ずM字ビターンが出来るヤツに限る」(島田)という。
インリン様は言い放つ。「前回はあのチキンを直々に悩殺してあげたけど、今度は両国のファンたちを必ず悩殺するワ。ファンとの勝負が、ワタシの両国での試合よぉ」とコンテストの成功に自信を持っているようだ。笹原GMによれば、このコンテストも試合同様に観客ジャッジシステムが採用されるとのこと。これまでのインリン様の出番も、もしジャッジシステムがあればイベント中で最高得点を獲得していたに違いない。両国にもインリン様旋風が吹き荒れそうだ。
コンテストの発表を終えたインリン様。さあ、会見の締めはM字ビターンか…とマスコミ人がワクワクして待っていたところ、「さて、島田、アン・ジョー。今日は私の代わりにM字ビターンを披露しなさい」と衝撃的な発言をするインリン様!そりゃないよー!島田二等兵とアン・ジョー司令長官も、これには「ええーーっ!」と反発。だが、「やりなさいよ!」とインリン様に鞭を打たれて、渋々と「3、2、1、モンスター!」とおぞましい野郎二人のM字ビターンを披露した。
二人の間に立ったインリン様もポーズをとると、カメラのフラッシュが一斉に焚かれる。明らかに、通常の会見よりも多くのフラッシュが焚かれるところに、プロレスマスコミのスケベぶりがあらわとなっていた。
その中でも、最もハッスルしていたのはTスポーツのカメラマンだ。インリン様に「胸の谷間が見えるようにして下さい」「もっと足が見えるようにして下さい」とお願いし、床に寝そべるようなローアングルで激写!インリン様もその熱意に、とびっきりのセクシースマイル&ポーズで写真に収まった。
帰り際、島田二等兵は臼杵PRに「お前もコンテストに出るか?」と勧める。会見に先立ち、本日の出席者を臼杵PRがホワイトボードに記したのだが、島田二等兵だけは「し〜2〜」と思いっきり省略された事を根に持っているのか。「お前もM字ビターンやってみろ!」とセクハラ攻撃をかましたのだ。しかし、臼杵PRは「シッシッ!」とまるで野良犬を追い払うかのように、島田二等兵を追っ払ったのであった。
どちらにしても、『高田アマゾネス軍入団M字ビターンコンテスト』は楽しみである。両国にお色気が充満しそうな予感だ。これでまたひとつ、3・18『ハッスル8』の楽しみが増えた。ウッシッシッ!
高田アマゾネス軍入団M字ビターンコンテストの詳細・応募方法はコチラ!(応募は終了致しました)
「はしゃぐな、島田!アン!書類審査はあなたたちの仕事よぉ」と、あくまでも冷静なインリン様。さすがは高田総統の右腕である。
「このオーディションには、日本・世界のビューティフル・レディーたちにどんどん応募して来て欲しいですネ。プロ・アマは問いまセーン」とアン・ジョー司令長官。ただし、「必ずM字ビターンが出来るヤツに限る」(島田)という。
インリン様は言い放つ。「前回はあのチキンを直々に悩殺してあげたけど、今度は両国のファンたちを必ず悩殺するワ。ファンとの勝負が、ワタシの両国での試合よぉ」とコンテストの成功に自信を持っているようだ。笹原GMによれば、このコンテストも試合同様に観客ジャッジシステムが採用されるとのこと。これまでのインリン様の出番も、もしジャッジシステムがあればイベント中で最高得点を獲得していたに違いない。両国にもインリン様旋風が吹き荒れそうだ。
コンテストの発表を終えたインリン様。さあ、会見の締めはM字ビターンか…とマスコミ人がワクワクして待っていたところ、「さて、島田、アン・ジョー。今日は私の代わりにM字ビターンを披露しなさい」と衝撃的な発言をするインリン様!そりゃないよー!島田二等兵とアン・ジョー司令長官も、これには「ええーーっ!」と反発。だが、「やりなさいよ!」とインリン様に鞭を打たれて、渋々と「3、2、1、モンスター!」とおぞましい野郎二人のM字ビターンを披露した。
二人の間に立ったインリン様もポーズをとると、カメラのフラッシュが一斉に焚かれる。明らかに、通常の会見よりも多くのフラッシュが焚かれるところに、プロレスマスコミのスケベぶりがあらわとなっていた。
その中でも、最もハッスルしていたのはTスポーツのカメラマンだ。インリン様に「胸の谷間が見えるようにして下さい」「もっと足が見えるようにして下さい」とお願いし、床に寝そべるようなローアングルで激写!インリン様もその熱意に、とびっきりのセクシースマイル&ポーズで写真に収まった。
帰り際、島田二等兵は臼杵PRに「お前もコンテストに出るか?」と勧める。会見に先立ち、本日の出席者を臼杵PRがホワイトボードに記したのだが、島田二等兵だけは「し〜2〜」と思いっきり省略された事を根に持っているのか。「お前もM字ビターンやってみろ!」とセクハラ攻撃をかましたのだ。しかし、臼杵PRは「シッシッ!」とまるで野良犬を追い払うかのように、島田二等兵を追っ払ったのであった。
どちらにしても、『高田アマゾネス軍入団M字ビターンコンテスト』は楽しみである。両国にお色気が充満しそうな予感だ。これでまたひとつ、3・18『ハッスル8』の楽しみが増えた。ウッシッシッ!
高田アマゾネス軍入団M字ビターンコンテストの詳細・応募方法はコチラ!(応募は終了致しました)
関連人物:アン・ジョー司令長官、インリン様、島田工作員
関連大会:ハッスル8
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