お待たせしました!
『ハッスル オーディション2008』募集要項決定!!
2008年1月30日 『ハッスル オーディション2008』の募集要項が決定。2006年に行われた前回オーディションに続いて、“金の卵”は産まれるか!? 未来のハッスラーは君だ!!!!
1・17『KYORAKU presents ハッスル・ハウスvol.32』(後楽園ホール)で開催が発表された『ハッスル オーディション2008』の募集要項が決定!
これまでハッスルでリングデビューを果たし、その才能を余すことなく開花させてきた多くの芸能人やスポーツ選手たち。とりわけ、『ハッスル オーディション2006』を通過してハッスル参戦を果たした選手たちは今、ハッスルの中枢を担っていると言っても過言ではないほどの大活躍を見せている。その輝けるオーディション経験者たちはコチラ。
■TAJIRI
当時、WWEからの凱旋を果たしたばかりのTAJIRIは、オーディションを勝ち上がり、『ハッスル・ハウスvol.11』(2006.2.10/後楽園ホール)でのドラフト合戦にエントリー。当初は「ニセTAJIRI」の汚名を着せられ宙ぶらりんとなっていたが、島田二等兵とアン・ジョー司令長官をミストとタランチュラで一蹴し、正真正銘のTAJIRIであることを猛アピール。大谷晋二郎がいち早く獲得に名乗りを上げ、ハッスル軍入りが決定した。ハッスル軍入団後は、WWE出身という輝かしい経歴にふさわしい大活躍。また、ハッスル軍随一の頭脳プレイヤーとして、ハッスル軍のピンチに数々の助言を与えてきた。
■RG
正式参戦以前から相方HGの寄生虫よろしく、ことあるごとにハッスルの会場に顔を見せていたRG。TAJIRIと同じく、オーディションを経てドラフト合戦にエントリー。まったく空気を読まないコメントとギャグで、審査員はもちろん、会場中の観客をひかせたことは言うまでもない。……が、なにを血迷ったか、当時のGM・鈴木浩子が「これほどの才能の原石を見たことがありません」とRGを高評価。晴れて鈴木軍団の一員となった。そんなRGだが、今ではハッスル軍の裏エースと呼ばれるまでの存在に。
■ジャイアント・バボ(当時:長尾浩志)
某老舗団体を離脱したばかりの長尾が、これまたドラフト合戦に登場。PRタイムでは、TAJIRIとスパーリングをこなした。壮絶なバレーボール攻撃で、TAJIRIになにもさせず、ハッスル軍とモンスター軍の両審査員からラブコールを受けるが、長尾本人の意志でモンスター軍入りを決めた。デビュー以来、己のしょっぱさに苦悩の日々を過ごしたバボだが、今年の1・17『ハッスル・ハウスvol.32』(後楽園ホール)では、そんなバボの個性がついに爆発。しょっぱさを逆手に取った独自路線を切り拓くことに、見事成功(?)している。
以上3名が、『ハッスル オーディション2006』を経てハッスルデビューしたことは、ハッスルファンなら周知の事実。さらにここで注目すべきはこの男だ。
■KUSHIDA
KUSHIDAは憧れのハッスルのリングに上がるため、オーディションに参加するも2次審査で選考から漏れてしまう。しかし、夢を諦めきれなかったKUSHIDAは、ハッスルの練習生としてTAJIRIからプロレスを学び、ひたすら練習に励んだ。結果、半年後の『ハッスル・ハウスvol.20』(2006.9.7/後楽園ホール)で、堂々のハッスルデビュー! その後は、同期の\(^o^)/チエとコンビを組み、トリッキーかつ絶妙なコンビネーションを繰り広げ、大会を大いに盛り上げている。いまやハッスルにとってかけがえのないハッスラーの一人だ。
このようにハッスルのオーディションには、有名人以外でも活躍できるチャンスがいくらでも転がっているのだ。もちろん、そのチャンスをモノに出来るかどうかは、あなたの才能と努力次第。一度きりの人生、ハッスルで大きいことをやらかしてみてはどうだろう?
『ハッスル オーディション2008』の詳細はコチラ
これまでハッスルでリングデビューを果たし、その才能を余すことなく開花させてきた多くの芸能人やスポーツ選手たち。とりわけ、『ハッスル オーディション2006』を通過してハッスル参戦を果たした選手たちは今、ハッスルの中枢を担っていると言っても過言ではないほどの大活躍を見せている。その輝けるオーディション経験者たちはコチラ。
■TAJIRI
当時、WWEからの凱旋を果たしたばかりのTAJIRIは、オーディションを勝ち上がり、『ハッスル・ハウスvol.11』(2006.2.10/後楽園ホール)でのドラフト合戦にエントリー。当初は「ニセTAJIRI」の汚名を着せられ宙ぶらりんとなっていたが、島田二等兵とアン・ジョー司令長官をミストとタランチュラで一蹴し、正真正銘のTAJIRIであることを猛アピール。大谷晋二郎がいち早く獲得に名乗りを上げ、ハッスル軍入りが決定した。ハッスル軍入団後は、WWE出身という輝かしい経歴にふさわしい大活躍。また、ハッスル軍随一の頭脳プレイヤーとして、ハッスル軍のピンチに数々の助言を与えてきた。
■RG
正式参戦以前から相方HGの寄生虫よろしく、ことあるごとにハッスルの会場に顔を見せていたRG。TAJIRIと同じく、オーディションを経てドラフト合戦にエントリー。まったく空気を読まないコメントとギャグで、審査員はもちろん、会場中の観客をひかせたことは言うまでもない。……が、なにを血迷ったか、当時のGM・鈴木浩子が「これほどの才能の原石を見たことがありません」とRGを高評価。晴れて鈴木軍団の一員となった。そんなRGだが、今ではハッスル軍の裏エースと呼ばれるまでの存在に。
■ジャイアント・バボ(当時:長尾浩志)
某老舗団体を離脱したばかりの長尾が、これまたドラフト合戦に登場。PRタイムでは、TAJIRIとスパーリングをこなした。壮絶なバレーボール攻撃で、TAJIRIになにもさせず、ハッスル軍とモンスター軍の両審査員からラブコールを受けるが、長尾本人の意志でモンスター軍入りを決めた。デビュー以来、己のしょっぱさに苦悩の日々を過ごしたバボだが、今年の1・17『ハッスル・ハウスvol.32』(後楽園ホール)では、そんなバボの個性がついに爆発。しょっぱさを逆手に取った独自路線を切り拓くことに、見事成功(?)している。
以上3名が、『ハッスル オーディション2006』を経てハッスルデビューしたことは、ハッスルファンなら周知の事実。さらにここで注目すべきはこの男だ。
■KUSHIDA
KUSHIDAは憧れのハッスルのリングに上がるため、オーディションに参加するも2次審査で選考から漏れてしまう。しかし、夢を諦めきれなかったKUSHIDAは、ハッスルの練習生としてTAJIRIからプロレスを学び、ひたすら練習に励んだ。結果、半年後の『ハッスル・ハウスvol.20』(2006.9.7/後楽園ホール)で、堂々のハッスルデビュー! その後は、同期の\(^o^)/チエとコンビを組み、トリッキーかつ絶妙なコンビネーションを繰り広げ、大会を大いに盛り上げている。いまやハッスルにとってかけがえのないハッスラーの一人だ。
このようにハッスルのオーディションには、有名人以外でも活躍できるチャンスがいくらでも転がっているのだ。もちろん、そのチャンスをモノに出来るかどうかは、あなたの才能と努力次第。一度きりの人生、ハッスルで大きいことをやらかしてみてはどうだろう?
『ハッスル オーディション2008』の詳細はコチラ