節分会で川田が崔を逆挑発!
「後楽園で歌って度胸を見せろ!!」
2008年2月4日2月3日(日)、東京都大田区にある池上本門寺にて節分会が行われ、ハッスルから川田利明が出席した。
毎年、各界著名人やプロレスラーが参加することで知られる節分会。今年は、芸能界から、みのもんた氏や竹原慎二氏が、変わったところではアメリカの教育番組『セサミストリート』から、エルモ氏が参加した。一方、このお寺は、力道山が眠る土地としても有名で、昭和52年に故・ジャンボ鶴田がお墓参りを兼ねて、節分会に参加したことから、毎年、格闘家・プロレスラーの参加が話題となっている。
今年はプロレス界から、鈴木みのるや高山善廣、佐々木健介&北斗晶夫妻、さらに小橋建太や西村修が参加。ハッスルから川田利明が参加した。あいにく、都内は今年一番の大雪となってしまったため、豆まきは本堂の中で行われることとなったが、この行事を楽しみに集まった参拝者たちは有名人の手から豆を受け取りご満悦な様子だった。
そして、オフィシャルサイト取材班は行事後の川田をキャッチ。2月シリーズに向けてインタビューを行った。
今年はプロレス界から、鈴木みのるや高山善廣、佐々木健介&北斗晶夫妻、さらに小橋建太や西村修が参加。ハッスルから川田利明が参加した。あいにく、都内は今年一番の大雪となってしまったため、豆まきは本堂の中で行われることとなったが、この行事を楽しみに集まった参拝者たちは有名人の手から豆を受け取りご満悦な様子だった。
そして、オフィシャルサイト取材班は行事後の川田をキャッチ。2月シリーズに向けてインタビューを行った。
【川田利明のコメント】
1月の『ハウス』で崔領二が、「歌ではまだ勝負してない」とか言ってたけどな、試合で負けたやつがなにを言ってんだって感じだよな。俺に言わせたら、ルックスから試合のセンスから、全部、RGの方が上なんだよ! 一回、RGに弟子入りでもさせてもらって出直して来いよ。吠えるだけなら誰にだってできるんだよ。分かるだろ? 本当に度胸があるなら今度、後楽園で歌ってみろって。おまえみたいに吠えるだけしか脳のない肝っ玉の小さいやつには無理だと思うけどな。俺は、崔なんかより、後楽園を飛び出してったまんまのボノのほうがよっぽど気になるよ。じゃあな、バッドラックだ!!
1・17『ハッスル・ハウスvol.32』(後楽園ホール)で、崔の歌による対戦要求を受けた川田だったが、その要求はひとまず放置。川田は逆に、まずは一人で度胸を見せろと、崔に要求したのだった。
さらに川田は、椎間板ヘルニアの治療のため入院することになった坂田を指して、「リーダーが欠場って、どう見ても戦力不足だろ。そんな手薄状態でモンスター軍に対抗するなんて笑わせんな。もう、ハッスル軍との抗争にも飽きたし、おまえ(坂田)が帰ってくる前に、この抗争に終止符を打ってやるよ」と、不敵な笑みさえも浮かべたのだった。
川田の言うとおり、2008年開始早々、ハッスル軍はリーダー不在の大ピンチ! 坂田が戻るまで堪えることはできるのか? そして崔は、川田の挑発を受け入れ、2・21『ハッスル・ハウスvol.33』(後楽園ホール)で、歌声を発することができるのか? 新年早々、不安が渦巻くハッスル軍。2月シリーズに要注目だ。
1月の『ハウス』で崔領二が、「歌ではまだ勝負してない」とか言ってたけどな、試合で負けたやつがなにを言ってんだって感じだよな。俺に言わせたら、ルックスから試合のセンスから、全部、RGの方が上なんだよ! 一回、RGに弟子入りでもさせてもらって出直して来いよ。吠えるだけなら誰にだってできるんだよ。分かるだろ? 本当に度胸があるなら今度、後楽園で歌ってみろって。おまえみたいに吠えるだけしか脳のない肝っ玉の小さいやつには無理だと思うけどな。俺は、崔なんかより、後楽園を飛び出してったまんまのボノのほうがよっぽど気になるよ。じゃあな、バッドラックだ!!
1・17『ハッスル・ハウスvol.32』(後楽園ホール)で、崔の歌による対戦要求を受けた川田だったが、その要求はひとまず放置。川田は逆に、まずは一人で度胸を見せろと、崔に要求したのだった。
さらに川田は、椎間板ヘルニアの治療のため入院することになった坂田を指して、「リーダーが欠場って、どう見ても戦力不足だろ。そんな手薄状態でモンスター軍に対抗するなんて笑わせんな。もう、ハッスル軍との抗争にも飽きたし、おまえ(坂田)が帰ってくる前に、この抗争に終止符を打ってやるよ」と、不敵な笑みさえも浮かべたのだった。
川田の言うとおり、2008年開始早々、ハッスル軍はリーダー不在の大ピンチ! 坂田が戻るまで堪えることはできるのか? そして崔は、川田の挑発を受け入れ、2・21『ハッスル・ハウスvol.33』(後楽園ホール)で、歌声を発することができるのか? 新年早々、不安が渦巻くハッスル軍。2月シリーズに要注目だ。